■スペース
徳島の14歳女子中学生の病理組織標本からの悲鳴を無視はできない！
— Stray (@K9FCR) November 24, 2023
薬害訴訟での因果関係についての個人的な意見も話しておきます。https://t.co/1FJxbRtro2
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1727886827208790174)
■論文
Case Report
A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19 vaccination
Hideyuki Nushida a,
Asuka Ito a,
Hiromitsu Kurata a b,
Hitomi Umemoto a c,
Itsuo Tokunaga a,
Hirofumi Iseki a b,
Akiyoshi Nishimura a
a
Department of Forensic Medicine, Institute of Biomedical Sciences, Tokushima University Graduate School, Tokushima, Japan
b
Department of Physical Medicine, Nakazu-Yagi Hospital, Tokushima, Japan
c
Division of Anatomical Education Support, Tokushima University Graduate School, Tokushima, Japan
Received 22 December 2022, Revised 12 March 2023, Accepted 15 March 2023, Available online 20 March 2023, Version of Record 28 March 2023.
■法医学解剖例についてのスペースについてのメモ
死因と解剖～解剖までしないと死因がわからないことについて
ポストのURL（https://twitter.com/K9FCR/status/1727889432894976394）
「勝てる」と見込める条件とは？私の個人的な３つの必要条件は、
— Stray (@K9FCR) September 25, 2023
A)病理組織の免疫染色をして、スパイク陽性＆ヌクレオカプシド陰性
B)解剖医の剖検所見でのワクチン関与の記載
C) 白木三基準が成り立つこと
“❷予防接種健康被害救済制度の認定を受けた当事者で勝てる訴訟を行なっていくこと。” https://t.co/GcQjYyqRk4 pic.twitter.com/8kqlx1X7Vf
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1706281453171220959)
A）論文などによる症例の積み重ね。α判定の重み
B）所見が必要最低限かと。臨床医と解剖医の違い。
死亡診断書の１行目に書かれる直接死因
その下の2行目に書かれる直接死因を引き起こした原死因。
間質性肺炎も。 世界では、似たような所見が出てきている。
C）白木三基準
①医学的合理性：
メカニズム、ある程度の意見のコンセンサスが得られいる
（エビデンスに近い論理的合理性）。引用数。
間質性肺炎のケース。
医学的合理性の例、横紋筋融解症の論文リスト。
②合理的時期の発症：
遷延、蔓延性、急速転移がんなどについて、一定の合理的時期の幅について。
病理組織、免疫染色等その他。
例 スパイクタンパク質の血中濃度がどこまで続いているのか
（測定方法の確立はまだ）。
③他の原因を否定できること：
鑑別診断についての絞り方。鑑別診断リストによる消去法。
コロナ感染症の否定の仕方。病理組織まで免疫染色。
健康被害救済の認定から更に絞ることについて
①タイトルと要旨
— Stray (@K9FCR) November 24, 2023
ファイザー接種
❶ 9/12 ’21
❷ 10/3 ‘21
❸ 8/10 ‘22→45時間後✝️
・うっ血性肺水腫
左心不全left heart failureは肺にうっ血を生じ，空咳，呼吸困難，起坐呼吸，湿性ラ音の聴取，胸部X線写真上のうっ血像，肺水腫像を生じる．
・心房心筋炎・心膜炎による致死性不整脈 pic.twitter.com/UC4cT3gSOQ
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1727944731546841306)
ポイント：副反応報告が後のケース
3回目接種2日後。
剖検所見。ウィルス感染では普通は接触個所でない皮膚の筋炎までいかない全身炎。デルタとオミクロンとの比較。
オンライン（キーワード「PVS」、未査読のまま）、査読済の「紙」の資料の差。
共通した死因、不整脈。致死性不整脈は急死。リズムを生み出す部分がやられると不整脈になりやすく致死的に。心臓と脳により急死。このケースはおそらく、致死性不整脈。
ワクチン接種の突然死について。全身について探すべき、組織学的にも探し、心臓については心房筋まで探すのが必要不可欠。
2.1 剖検所見
— Stray (@K9FCR) November 24, 2023
petechial hemorrhage 点状出血
scarring 瘢痕形成
各臓器PCRも抗原検査もコロナ陰性
肺水腫pulmonary edema
左心不全left cardiac failureの初期は，夜床につくと空咳が出，呼吸困難が加わってくるが，しばらくすると楽になり寝つける．病態が進行すると，呼吸困難が強く…起座呼吸… pic.twitter.com/fPiVK5dX5x
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1727953331254100317)
ポイント：コロナウィルス感染は陰性。起座呼吸。
2.2 組織学的所見😭 pic.twitter.com/t4SewAnTaI
— Stray (@K9FCR) November 24, 2023
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1727982623040086444)
ポイント：心臓がメイン。刺激伝導系の炎症を病理組織で確認。心房筋がやられているという所見。
CD3のTリンパ球、CD68のマクロファージ。
全身に抗原がばらまかれている自己免疫疾患を疑う。ワクチン由来、例、ウィルスは膀胱にいくのか（いかない）。
2.3 生化学的分析 pic.twitter.com/X7HVbQEeKa
— Stray (@K9FCR) December 2, 2023
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1730827064687911350)
抗体と死亡
IL-6、サイトカイン。
2.4 診断
— Stray (@K9FCR) December 2, 2023
結論としての死因は何と書いてあるのか？きちんと読み込んでね。 pic.twitter.com/XdCs7DWA41
ポストのURL(https://twitter.com/K9FCR/status/1730827064687911350)
結論：
「This led to the diagnosis that the cause of death was vaccine-related myopericarditis, which led to severe arrhythmias and progressive heart failure.」
一番の元々の死因：重篤な致死性不整脈、進行性の心不全
原死因：ワクチン関連の心筋心膜炎
■備考
～概ね、印象深い記憶に残る情報を抜粋しました。
報道：2023年05月31日
■わたくしのブログ記事における備忘録
①群馬県知事のブログ記事に対するリブログ記事
海外の動画について
抜粋：
Dr. Campbellの動画に日本語字幕を付けましたので、置かせてください。
— tonakai (@tonakai79780674) April 14, 2023
鈴木さんやStray先生には不要と思いますが、フォロワーには有益かと思いますので。 pic.twitter.com/nloPqV53jR
ポストのURL(https://twitter.com/tonakai79780674/status/1646955533151395842)
②当時の復習用記事
③免疫染色に関する備忘録
抜粋：2022/09/09 臓器別副作用の証拠になりうるかも、という記述がある記事
③フロリダ州の話題
抜粋：2022/10/07
抜粋：
④ニューヨーク州の「ワクチン接種義務が違法」の話題と広島大学の「異常高温」話題
⑤日本のワクチン分科会について
⑥慶応義塾大学医学部の「心筋炎」に関する論文とスイスにおける研究及びスイスの情報などの話題
抜粋：
