サンタクララカウンティでは、ショッピングモールが営業時間を短縮して営業を再開しました。サンフランシスコでは外でのレストランサービスが可能となりました。サンフランシスコ・ベイエリアの各郡で営業再開の動きが出ております。つきましてはこのブログ不定期更新にさせて頂きます。また新しい記事が出来次第更新させて頂きます。

 

米国最高裁判所は連邦法がLGBTQ労働者を差別から保護すると判決を出しました。

連邦公民権法は同性愛者、レズビアン、トランスジェンダーの労働者を保護すると、最高裁判所は月曜日に判決を下しました。

 

画期的な判決は保護を全国の何百万人もの労働者にまで拡大し、性に基づく差別を禁ずる公民権法のタイトルVIIは性同一性と性的指向の主張にまで及ばなかったと主張したトランプ政権の敗北となります。6-3の評決は、ドナルドトランプ大統領の最初の最高裁判所指名者であるNeil Gorsuch判事によって書かれ、John Roberts最高裁長官と裁判所の4名の裁判官が加わりました。

 

今まで、人種、性別にしか及ばなかった、公民権第7で性的少数はが守られるようになりました。