ルナ吉の存在。 | ジュプンのブログ

ルナ吉の存在。

息子も9ヶ月に入りました。

私に似て、ミルクを良く飲み、200mlでは足りないと哺乳瓶を投げ捨てて

そっくりかえって泣く我が子。

DNAの怖さを感じる毎日です。


最初は小さい我が子に何かあってはならぬ!と気を使っていましたが

それももう疲れてきまして、まあ少々のことでは大丈夫かもと放任しております。


それにはルナ吉という存在が大きいかもしれません。

どう掃除しても、気をつけても、一緒に暮らしている以上完全にキレイにできません。

最近では、ルナ吉が息子をなめていても、まあいいかとほかっておりますし

一緒に寝ていますから、夜中などは何がどうなっているのか把握もしていません。


でも、今だ病気知らずの息子を見ていると、心配し過ぎも良くないのかなと。


最近、ハイハイをしっかりできるようになった息子はルナ吉を見ると

「ロックオン」とばかりにニヤ~っと笑って追いかけまわしております。

ルナ吉は困ったな~てな顔をして狭い部屋をクルクル逃げ回り最後には私の足元へ。


なんとも可愛い子供二人です。