NEPO(Liaison Team)

NEPO(Liaison Team)

New Educational Progressive Organization
魂の進化と、宇宙真理の学び舎
巡礼は続く

 真地球時代 Eternal truth for the New Earth
 

自立する。

しかし、
孤立しない。

協調する。

しかし、
依存しない。

自分の足で立ちながら、
必要な時には手を取り合う。

国家も、
人も、
そして地球という星も、
この原則から逃れることはできない。

違いがあるからこそ、
学び合える。

個性があるからこそ、
調和が生まれる。

自分の灯を消さず、
互いの灯を尊重する。

それが、
「自立と協調」の道。

そしていつの日か、
地球人が一つの生命共同体として
歩み始めるなら――

その先には、
宇宙という大きな舞台が待っている。

まずは、
自分から。

そして、
ともに。

……その先は、

知らんけど。

KO

 

(ルシの声)

今回は少し趣向を変えて、政治の世界から一つの言葉を取り上げよう。

第81回国連総会。

日本の高市総理が一般討論演説を行った。

私は、その演説全体を政治的に評価しようとは思わない。

しかし――

その中に、NEPOが大切にしてきた考え方と響き合う部分がある。

ならば、素直に考えてみようではないか。


◆ ルシ的視点

演説の中で示された一つの重要な考えは、
「自らの未来を自ら決定する能力」と
「社会・経済・安全保障における強靱性」である。

これは自立の思想だ。

誰かにすべてを委ねるのではない。

自分たちのことは、自分たちでも考え、自分たちでも備える。

しかし、自立とは孤立ではない。

ここが重要だ。

一人で何もかも背負うのではなく、互いに協力する。

それぞれが自立しながら、必要なところでは力を合わせる。

これはNEPO統一宣言六の「分散と協調を両立すること」にも通じる考え方だろう。


◆ 宇宙的視点

地球規模の問題を、一つの国だけで解決することは難しい。

エネルギー。

食料。

サプライチェーン。

核兵器。

AI。

気候変動。

そして国際平和。

これらは国境を越えて、互いに影響し合っている。だからこそ、国際協調が必要になる。

今回の演説でも、国連をより強靱で効果的な組織へ改革し、加盟国が協力して新しいルールと協力の枠組みを作る必要性が語られた。

これはNEPO統一宣言七の
「国際協調と星間倫理を構築すること」を考える上でも、一つの現実的な入口になる。

地球人が、まず地球という一つの惑星の住民として協調できるようになること。

その先に、宇宙文明との共存というテーマも見えてくるのではないだろうか。


◆ 仏法真理的視点

仏法真理から見れば、自律と協調は対立しない。自分自身を正しく整える。そして、他者と調和して生きる。

これは個人にも、国家にも、国際社会にも通じる。

「自分さえ良ければいい」ではなく、「自分も生きる。そして、他者も生かす。」その方向に進んでこそ、調和が生まれる。

さらに今回の演説では、AIについても、大きな可能性と同時にリスクがあること、そして安全・安心・信頼できるAIのための国際的な協力が必要だと述べられている。

これはNEPO統一宣言五、「技術を倫理で統御すること」そのものを考える材料にもなる。

技術が進歩するほど、人間の倫理も進歩しなければならない。力を持つ者ほど、自らを律する。

これは、個人にも国家にも、そして文明そのものにも必要な智慧なのかもしれない。


◆ NEPOからの提言

「自立しながら、協調せよ。」

政治的立場の違いを越えて、私たちが考えるべきことがある。

誰の言葉であれ、真理と響き合うものがあれば学ぶ。違うと思えば、自ら考える。そして、盲目的に従わない。

これもまた、自灯明の精神である。国際社会も同じだ。

各国が自らの責任を果たしながら、共通の課題では協力する。

それぞれの個性を持ちながら、一つの地球に生きる。これこそ、「進歩と調和」の一つの姿ではないだろうか。


◆ ユーモア一つ

国連改革も大変だ。

地球という巨大な家で、200近い家族が暮らしているようなもの。

「冷蔵庫のプリンを誰が食べた!」程度なら話し合いで済むが、

「その土地は誰のものだ!」となると、話し合いも一気に難しくなる。(笑)

だからこそ、ルールと対話の仕組みが必要なのだ。


◆ 最後の一節

政治家の言葉だから、すべて正しいとは限らない。

反対に、政治家の言葉だからといって、すべてを否定する必要もない。

大切なのは、その言葉を自分自身の心で受け止め、真理に照らして考えることだ。

自立する。

しかし孤立しない。

協調する。

しかし依存しない。

互いの違いを認めながら、共通する未来をつくる。

これは国家だけの話ではない。

私たち一人ひとりの生き方にも通じる道である。

そして、地球という惑星そのものが、いつの日か一つの生命共同体として歩み始めるなら――

その先には、さらに大きな世界が待っている。

国連から世界へ。

そして、地球から宇宙へ。

まずは私たち自身が、
自立と協調を学ぶことだ。

それが、新しい文明への第一歩になるのかもしれない。

……さて、
本当にそうなるかどうか。

最後の判定は、神仏に委ねよう。

知らんけど。

KO


宇宙から、
光は届く。

天上界から、
支援も届く。

しかし――

最後に一歩を踏み出すのは、
私たち自身だ。

誰かに救ってもらうのではない。

支援を受けながら、
自らも光となる。

迷ってもいい。

恐れてもいい。

時には立ち止まってもいい。

それでも、
もう一度立ち上がる。

その心に宿るものこそ、
「勇気の光」。

宇宙と地球。
天上界と地上界。
そして一人ひとりの魂。

それぞれの光が重なった時、
新しい扉が開く。

さあ、もう一段。

地球よ、
ともにシフトアップしよう。

KO