「頼み事を断れなくてヘトヘトになる理由」
「なぜ断れない?」理由について
・自信がない
・否定されたくない
・必要とされたい
・役に立ちたい
・「できる人」と思われたい
・嫌な気分になりたくない
・断るスキル不足
主だった理由を心理学的に考えて挙げてみました。
何か当てはまることはありそうですか?
理由を自分が理解することの目的は、
"心の余白"をつくるためです。
たぶんACの多くが
漠然とした生きづらさを抱えていて、
その理由をあまり知らないことで
同じような不快感を繰り返し
味わっているのかもしれないです。
(ストレスやダメージの蓄積)
だから、
これが絶対の答えではないですが
参考程度に知っておくと、
困ったときに
理由を思い出せたら、
なぜ自分が困り不快なのかわかって
少しだけ気持ちが落ち着きそうじゃないですか?
ちょっと各々について解説してみますね。
理由を知る=「心の余白」を作る第一歩
断れない7つの理由
1.自信がない
自信の有無ってハッキリしないじゃないですか。
すぐに持てるものじゃないし、
幼少期のころからの親とのかかわりが
大きく影響されると考えられ、
身近な人に肯定的に支持してもらわないと
なかなか厳しそうですよね。
うまくいかない時や失敗した時にも
身近な人に「大丈夫だよ」って
応援し続けてもらえることが
どれだけ心の支えになるかと思います。
(自身で肯定できないから悩みますよね)
2.否定されたくない
とにかく否定されることに敏感な人は多いと思います。
なぜって、心が
「もうこれ以上は傷つきたくない!」などと
防衛しているイメージです。
当たり前ですよね。
ズタボロになっているのに
それでも戦場に行こうとはしないですよね?
職場や家庭などの
人間関係が
もし戦場みたいに感じるなら
心がかなり傷ついているのかもしれません。
3.必要とされたい
「自信がない」につながりますが、
自分のことを相手に
必要とされたいと
自覚の有無にかかわらず持っているなら、
依頼は無条件に受けてしまうでしょうし
自分の限界を超えてまでも
"相手の期待"に
応えようとしてしまうでしょう。
なぜなら、
期待を裏切ってしまうと
次はない、からであり
必要とされなくなった自分になど
価値はない、と
思い込んでいる可能性がありそうです。
4.役に立ちたい
「必要とされたい」に似ていますが、
相手の要望(ニーズ)に
応えようとがんばっているあいだは
自分のことは考えなくてよくて、
意識の矢印が
相手(外側)に向けられて
安全な感覚があるのかもしれません。
アダルトチルドレン(AC)の幼少期は
家庭環境が危険な場であったことが多く、
常に意識の矢印を
外側に向けておく必要がありました。
いつ親やきょうだいから
攻撃されるかわからないからです。
そうした無意識の防衛が
大人になっても無くならずに
常に意識の矢印が外側に向けられて
自分のニーズや感情が
わからない…という方は多いものです。
5.「できる人」と思われたい
自己愛が強め、という意味ではなく、
生存や存在するために
できる人だと評価されないと
生きていけないという
恐怖から生まれる防衛反応なのかもしれません。
仕事や趣味などが「デキる」ことで
輝かしい人材になるために
がんばるというよりは、
家庭環境のなかで親から
否定的なかかわりをされ続けた人は、
社会という戦場で
サバイバルしていくために
"自分には価値がある"と
他人から評価されることが
不安を少しでも和らげるために編み出した
防衛反応なのかもしれません。
6.嫌な気分になりたくない
依頼を断ることで
相手の表情が曇るのが
めちゃくちゃ嫌、、と感じる人は、
とても繊細な感受性の持ち主で
痛いほど相手の立場に立ってしまい
感情移入し過ぎて
具合が悪くなってしまいがちなのかも?
そのように想像性が豊かだという
恵まれた才能があるという一面は、
生まれ持った気質や
緊張感の絶えない家庭環境に対して
危機察知しなければならなかったという
悲しい一面もあるのかもしれません。
7.断るスキル不足
断るスキル不足なのは、
決してあなたが悪いわけではありません。
家庭環境が過酷だったなら、
親やきょうだいを通じて
人と対等に交渉する「練習」をする機会がなかっただけ。
相手に適切な伝え方を「知る」だけで、
気持ちが楽になる部分は
意外と多いものです。
また人間関係は、
コミュニケーション・スキルがあった方が
円滑でストレスが少なく済む場合が
多いと思われます。
ただ断るだけではなく
断ると共に次につながる
ポジティブな交渉ができれば
断ったことよりも
代替案が相手に喜ばれる時もありますね。
当サロンのカウンセリングを受けるメリット
「なぜ断れない?」理由についてを読まれてみていかがでしたか?
何か当てはまることがありそうでしょうか
解説した内容はほんの一部ではありますが
ACの生きづらさを具体的に知ることも
生きやすさにつながると考えられます。
当サロンのカウンセリングを受けるメリットは、
こうした知識の部分も深められますし
何よりも
自分の困り事を少しずつ減らしていくために
カウンセラーと一緒に
考えて話し合い
試して検証して
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