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【米国大学スカラーシップ協会】体験談(2)


米国大学スカラーシップ協会日本事務局   オフィシャルブログ
近藤めぐみ さん

留学先/ケンタッキー州

留学校/Campbellsville University

(2009年US News Ranking 南部学士号大学 トップ22位)

20078月入学

通常:25,000ドル

奨学金:12,500ドル

自己負担:12,500ドル

★自己負担は、授業料、寮費、食費の合計




アスレチックトレーナーになりたい!

本場で学ぶために留学を決意


 私が留学しようと決めたのは、将来アスレチックトレーナーになりたいから。本気でめざすなら、本場のアメリカで学ぶのが一番だと、高校2年の頃から留学を考えるようになりました。バスケが大好きで選手として活躍してきましたが、このままずっと続けていくことに不安も限界も感じていました。そんな時に先輩から教えてもらったのがこの仕事。選手にもっとも近い立場で、彼らをサポートする。いずれはスポーツに関わる仕事に就きたいと考えていただけに、「これだ!」という気持ちが高まりました。


 とはいえ、周囲に相談してみると、留学に関しては賛否両論。特に、父と兄が賛成しかねるとの返事。やはり治安の問題やひとり暮らしの不安があったようです。結局、高校卒業後の1年間を準備期間にあて、語学の勉強と留学資金のためにバイトに励み、家族の説得に努めました。言葉だけでなく、行動でも示したことで、ようやく父と兄も認めてくれるように…。


 なぜアスレチックトレーナーなのか?実のところ、自分でもうまく説明できません。ただ、これまで興味のある仕事があっても口に出せなかったのが、今回は堂々と「これが私の夢」と答えられる。ならば、いけるところまでいってみよう!そんな思いが今の私の原動力になっています。


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このプログラムを知らなかったなら

自分にあった大学には出会えなかった

「アメリカ大学奨学金プログラム」を知ったのは、高校卒業後の準備期間中。たまたまインターネットで見つけました。奨学金をもらうことで留学費用が抑えられるのもうれしいですが、留学に関して右も左もわからない状態の学生をさまざまな面でサポートしてくれるところも魅力だと思います。私の場合、留学前にメンタル面でやや不安定になった時期がありましたが、事務局のスタッフの方達のおかげで乗り越えることができました。“相談できる人”がいるというのは心強いものです。


また、大学を“選べる”というのもこのプログラムならではの魅力。面接の結果、私には8校からオファーがありました。いずれもアスレチックトレーナーの勉強ができるところばかり。そのなかでESLがあるのは2校。どちらを選ぶか、HPで見比べて検討しましたが、最終的にはスポーツチームの強いほうを選びました。スポーツが強ければ、当然、アスレチックトレーナーのニーズも質も高いですから。そして、20078月、ついにケンタッキー州のCampbellsville Collegeに入学!もし自力で探していたら、おそらく見つけられなかった大学に、「アメリカ大学奨学金プログラム」を通じて私は出会えたのです。


バスケのおかげで留学生活は充実

でも、初心は絶対忘れない!

 実際に留学してみて痛感したのは、英語力の乏しさ。授業だけでなく、普段の生活も含めて最初は本当に苦労しました。同じ学校内に日本人留学生が20人ぐらいいたので頼りになりましたが、甘えてばかりいてはいけないと思い、生活に慣れ始めた頃から積極的に自分から動くようにしました。そこで私に力を与えてくれたのがバスケ。授業の合間などにバスケを楽しむ学生達に交じって一緒にプレイすることで自然と仲良くなり、友人ができました。校内で全員参加のバスケ大会があった時には、私のチームが優勝したものだから、一躍有名人!バスケのおかげで、地元の学生や他国からの留学生との距離がグンと縮まりましたね。


何かひとつ、自分らしい“特技”があると、留学生活はスムーズに動き出す気がします。留学生仲間の一人は手先が器用で、折り紙を教えることで日本文化を伝え、友人の輪を広げています。友人が増えれば、自ずと英語力もつき、日々の生活は充実したものになります。ただ、生活に慣れてしまうと、日本にいるのと同じ状態になってしまう危険性も…。何のためにアメリカに来たのか?初心を忘れずに過ごさなければと、時折、自らを省みるようにしています。

【米国大学スカラーシップ協会】体験談(1)増永あきさん

増永あき さん

留学先/ノースキャロライナ州

留学校/Mars Hill College 

20078月入学

大阪府立堺東高等学校


通常:24,000ドル

奨学金:13,110ドル

自己負担:10,890ドル

★自己負担は、授業料、寮費、食費

勉強するならアメリカ!

でも何を学ぶ?留学の目的は?

 実は、高校在学中からずっと“勉強するならアメリカ”と心に決めていました。交換留学生としてミネソタの高校で1年間を過ごした時、授業がとても楽しかったのです。特に、歴史と地理の先生が魅力的で話がおもしろく、先生と生徒の対話で成り立つ授業にワクワクしました。言葉の壁があったにせよ、そこで学んだことのほうが今も頭に残っているくらい。



 しかし、両親は「じゃあ、何を勉強したいの?」。若い頃、父も母もアメリカで暮らした経験があり、姉も高校の時に交換留学生。加えて、ホストファミリーとしてさまざまな国の留学生を迎えてきただけに、外国で暮らすことや留学生の実状もよく知っています。だからこそ、留学の目的意識については厳しく問いかけてきました。



 私は何を勉強したいのだろう?自問自答するなか、なにげなく高校の英語の教科書をめくった時に飛び込んできたのが、マングローブの森が消滅していく話でした。エビの養殖のために森を切り開いた結果なのですが、そのエビは日本に輸出するためのもの。悲しい連鎖に心が痛むと同時に、ピンとくるものが!そういえば、以前からこのような環境問題に関する記事や本にはなぜか目が行くし、気になってしまう。「これが私の学びたいことだ!」。留学の目的はしっかりと定まりました。


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渡米直後、意外にもホームシック

自分が“大人”にならなくては

 当然のことですが、留学にはお金がかかります。ですから、自分の学びたいことが学べて、しかも奨学金がもらえるのは大きな魅力。私が「アメリカ大学奨学金プログラム」を選んだのも、そこに理由があります。ミネソタにもう一度戻りたい気持ちもありましたが、違う場所に行くことも価値ある経験と思い、オファーのあった9校の中からあえて南の州を選びました。



 高校での留学経験があったおかげで、言葉の問題はそれほどなかったのですが、渡米直後、意外にもホームシックになってしまいました。高校の時にはまるっきり平気だったのに。これには自分でも驚きました。ルームメイトのいる寮生活でしたが、彼女にも彼女の生活があります。帰宅して部屋にひとりぼっちの時には淋しさが募りました。


考えてみれば、高校の時はホームステイで、必ず周りにはホストファミリーがいました。相談できる“大人”がそばにいたのです。でも、今回は違う。すべて自分で考えて行動しなくてはなりません。それが心細くてホームシックになったのでしょう。約3ヵ月余り、そんな状態が続きましたが、次第に克服。自分で考えて行動することが少しずつ身についていった気がします。

柔軟性に富んだアメリカの大学で

今、“学ぶ楽しさ”を満喫!

 大学生活にも慣れた今、“学ぶ楽しさ”をおもいっきり味わっています!環境学に興味を持ち、大学選びでも環境学の分野が充実したところを選んだわけですが、実際に学びはじめると、それに関連した生物学や生態学、水中生物学などにも関心を抱き、興味の幅はどんどん広がっています。


「あれも学びたい!これも勉強したい!」。その思いは止まる所を知りません。



留学前は環境学を専攻(major)にしようと考えていましたが、現在は生物学を専攻に、環境学を副専攻(minor)にするか、あるいはその2つをダブルメジャー(double major)にするか、あれこれ思案中です。日本の大学の場合、一般的に、専攻を決めたらそのまま進まなければなりませんが、アメリカの場合、副専攻やダブルメジャーを取るという方法もあれば、途中で専攻分野を変えることもできます。柔軟性に富んだ、融通のきくしくみなので、“今、やりたいこと”に素直に従い、好きなことを学び、没頭する毎日。


今後、どんな方向に進んでいくのか、自分でもまだわかりませんが、興味のあることを学んでいけば、道は自然と拓けていくと信じています。どんな未来が待っているのか、自分自身も楽しみです。


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【米国大学スカラーシップ協会】FAQ(19)その他必要になる費用について教えてください。

19. その他必要になる費用について教えてください。

大学に出願する書類がととのった後、プログラム費用425,500円および、海外送金手数料7,000円が必要になります。また、事前英語研修を受講される場合は、388,500円(3rdステージは399,900円)が必要になります。


事前英語研修の開始時期は任意で、1年前からスタートする方もいますし、出発の4ヶ月前からスタートする方もいます。ご自身の英語力に合わせてスタート時期を決めて頂き、事前英語研修開始時に費用のお支払いが必要になります。


行かれる大学によってことなりますが、WESという機関を通して成績証明書等を送るよう大学が指示する場合があります。その場合200~300ドル程度の費用がかかります。大学への申請料(約50100ドル)が大学を決め正式に入学許可を得るときに必要になります。その他、航空券代、海外旅行障害保険代、ビザ申請料(131ドル)、SEVIS費用(200ドル)、お小遣い(平均月2~3万円)なども必要になります。


大学への費用の支払い時期は大学によって異なりますが、出発の1ヶ月前か、到着後現地での支払いになります。また、テキスト代は現地でテキスト購入時に必要になります。その他の費用は、入学手続き時にご確認ください。


米国大学スカラーシップ協会日本事務局