6/9(土)。


今日はしっかり寝ました。


11amに起きて、家のことを色々と。


午後は最近のプライベートのto doを処理して、

5km走って、本読んで、仕事をちょっと。


夕方からは、同期のおうちへ!

ロンドンの同期は4人。みんなで集まりました。



BBQ。


牛タンに勝てるものはなし。
Across The Border

焦げ具合が秀逸。
Across The Border

焼きおにぎりも最高でした。


同期とは本当に強い信頼関係がある。

一緒にいて楽しいだけではなく、

皆がそれぞれの個性を持っていて、

何よりも信頼と尊敬できる人格を持っている。


うちの会社の人間は、派手な物の考え方ではなく、

しっかりと歩いていく強さを持っている。


そこはうちの会社のいいところ。



脳には、

インプットとアウトプットとは別次元で、

考えるというプラットフォームがある。


絵に描いてみたけど、今ひとつ。


Across The Border


情報がとにかく多いこの現代社会。

僕らの脳は、1秒1秒、インプットを続けている。


そんなものを全て記憶するのは不可能なので、

多くは忘れて、ほんの一握りが記憶されていく。


高い記憶力は、非常に立派な能力であるが、

結局、脳の中にある間は、何の意味もなさない。

脳の中にある間は、あるのもないのも見えない。


最終的には、究極的には、Outputが全てであり、

Outputしていく必要がある。


Input→Outputという、その大きな流れの中で、

「考える」というのが、全てのプラットフォームになっている。


考える、という行為の幅の大きさによって、

インプット、アウトプットの質が大きく変わってくる。


この「考える」という行為は異常にエネルギーを使う。


例えば、勉強ができる、というのはあくまでもインプットが得意、

という事に過ぎない。

そして、試験用紙の上でのアプトプットが上手なだけで、

それは決して、世の中へのアウトプットではない。



与えられる情報=インプットが同じであっても、

考える、という行為によって、アプトプットは大きく変わる。


本を読む行為はインプットをしているに過ぎず、

全くもって考えるという行為の放棄とも言える。




考える、という行為には、いくつかのフレームワークがあるが、

その中に、「未来」 を考える、という事がある。



考える、という分野の中でも最も難しい分野である。



tomorrow never knowsとは、

その最も難しい分野を放棄した考え方であり、

ある前提においては、そんな事は必ずしもない。



優秀なリーダーは、未来を考えて、その未来を描くことができる。

僕は野田首相が好きなんだけど、

野田首相ですら出来ていないのは、未来を描くことだ。

未来を考える事ができてなくて、もしくは十分に伝えられてない。



例えば、

10年後にプライマリーバランスを黒字にします、とか、

年内にインフレ率を+1%に持っていく、とか、

そんなものは、夢でも何でもない。

そんなもの、生活レベルに落とし込んだときに、

何の意味があるのか、多くの人間には理解もできない。


背中を押すのは、過去か現在か未来か。


その全てが背中を押すんだけど、

本当にリーダーは、

未来こそが、力強く引っ張っていく事、

を知っているのだと思う。


そして、そこに考える事の60%を充てている、

そんな風に思うのです。



サムソンのCEOが突然の退任。

崔氏は、未来戦略室へ。


日本のメーカーも、

もっともっと未来を考えて、夢を描きたい。