ノンタンです。
そして、この夏、最大の弾丸ツアーは、ケニア!
何気に初のアフリカです。
エボラがちょっと心配だったけど、ま、ケニアは東アフリカですから、
大丈夫でしょう、ということでトラベル。
夜中にナイロビに到着。
ナイロビはめちゃくちゃ治安が悪いのでソソクサとホテルへ。
翌日には、ナイロビからジープでマサイマラへ。約5時間。
部屋はテント。
野生の動物がいっぱい。
・・・と、ここには書ききれない野生動物をたくさん見ました。
他にもヒヒやジャッカルやイノシシ・・・たくさんの動物たち。
写真は残忍なので載せませんが、目の前でライオンが他の動物を食べたり、
ヒョウが木の上に鹿の死体を乗せていたり・・・野生の恐ろしさを感じます。
マサイ族のみなさんとも戯れてきました。
マサイ族を見ていて思うこと。
マサイ族の生活は、日本の弥生時代かもしくは縄文時代のレベル。
古墳時代には至っていない。
つまり、約2000年の文化・文明の進化の差がある。
この差はどこから来るのだろう。
この差は、決して、民族としての優劣の差異ではない。
この差異は、3つの違いから来ると思う。
①幸せの定義と、幸せになりたいと思う気持ち
②他者を取り込む力
③蓄積力=継続力
まず、そもそも幸せの定義が異なる。
彼らだって、幸せになりたい、豊かな人生を送りたい、と思う気持ちはある。
でも、その幸せや豊かの定義があまりに違う。
ここは、教育と宗教が入るべき要素だ。
そもそも幸せとは、相対的なものであり、教育の結果、より絶対的な判断ができるようになる。
それまでは、相対的な判断しかできない。
さらに、他者を取り込む力と、蓄積力が足りないから、
いつまでも世代を超えた進化が進まず、現状のまま2000年が過ぎている。
恐ろしい事です。
僕らも、自分だけの世代だけで今の時代を築くことは決してできなくて、
過去の多くの偉大な発明があったからこそ、それを蓄積し、継続し、
そこにさらなる価値を加えることで、次の進化を遂げることができる。
これが2000年間の差異であり、結果としての、マサイと文明国、ということになる。
変わるためには、教育者とリーダーが必要だ。
でも、自分個人としても同じことが起きている。
現状に満足し同じ環境にいる限りは、他者を取り込む力はどんどん衰退していく。
意図を持って、環境を変えなければならない。





































