母の日記が出てきた。普通の大学ノート。一日一行でも必ず書いてた日記。

家に来たお友達とお茶をしたこと

働き者の母らしく、畑仕事をしたこと

私や兄達と食事に行ったこと

私が泊まりに来た日のこと

衣替え、障子張り、餅つき、先祖祭りの当番の日のこと、春祭り…と言ったそれこそ日常の出来事が沢山綴ってある。


「みんなで出掛けたあの温泉、いつ行ったかなあ」「亡くなった兄も交えてスシローに行ったのはいつだったかな」と思ってた一つ一つもちゃんと記してあったので、本当に懐かしく、わんわん泣きながら読んだ。