今週末の、「国立川」と「Zepp Tokyo」。

どちらもそれぞれ違って、それぞれのももクロちゃんを楽しめました。


とりあえず、Zepp tokyo3部のアンコールの記憶と感想。


日本青年館の時と同じ人数のお客さんがいるという話

Zeppの2階席まで満員なのは初めてというという話

見上げてみた2階席が本当に満員で、サイリューム満載で、みんな楽しそうだった光景

MC中に厳しくなったあかりんの表情と涙を堪えているようにみえた夏菜子ちゃんの表情


「オレンジノート」が始まった後の、あかりんの歌の涙声

今まで自分の押しの名前を呼んでいた周りの人も、あかりんの名前を呼び出した瞬間

あかりんラップパートでの、ひと際大きい「あ、あ、あかりん」のコール

一段と力を込めて叫んだももクロMIX

あかりんと夏菜子ちゃんが顔と顔を突き合わせた時に、夏菜子ちゃんがあかりんに触れ、

何か言葉を交わし、そして、うなずいていたあかりんの笑顔にも泣き顔にも見えた表情

れにちゃんと杏果ちゃんの涙声

そして、「世界のももクロナンバーワン」の怒涛のコール


だたでさえあっという間に過ぎていくように感じるももクロちゃんのライブが

さらに加速したようにも、止まったようにも感じた不思議な時間でした。


絶対脱退まで笑ってやっていこうと思っていたはずの、あかりんの抑えきれなかった涙は、

ファン思いのやさしさが伝わってくるような気がして、しみじみ良いライブだったなと。



その他にも書き残しておきたいことがあるのだけど、また後日回し。

明日の渋谷タワレコに行きたいけど、どうなることか・・・・・。