今、風呂から上がったんだけど、



風呂の中でLINEマンガ読んでてさ、




何か、判らないけど心が壊れそうなほど
揺さぶられてさ、





どうしても記録しておきたいと思って、






何年ぶりだろうか、





更新してみました。





『空腹なぼくら』って、、偶然、感情と知性を持ったままゾンビになってしまった人が主人公なんだけど、




この気持ちを表す日本語が無いなぁと思うくらい感動して、揺れました。




娘とか、カミさんとか、両親、自分に関わってくれた人達を思い浮かべたら、声出して泣いてしまいました。





何やってんだろうなぁって、





オイラと関わらなければ、もっと普通の人生だっただろうに。





でも、関わってくれてありがたいなぁ、幸せにしたいなぁ、って、




仕事の繁忙のせいで自分の精神崩壊しそうな状態で読んだから、






タイヘンですよ。






いなくなった方が良いのかなぁ、
なんて考えもよぎりましたよ。




いま、なんとか、堪えてますよ。