ある歯科医院内、張り紙で、患者にワクチン接種しないように忠告しているとのこと。

 

素晴らしい! 

 

歯医者は、ワクチン接種するだけで、かなりの収入になった。

しかし、気骨のある歯医者もいる。

 

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また、これは、浜松社会保険労務士事務所の情報発信であるが、

政府が、4回目接種を進めていた2022年5月、接種に反対するニコニコ動画を紹介している。

 

内容として、英国の公衆衛生庁の実績データでは、

コロナワクチンを接種すれば、するほど免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなるとのこと。

 

 

動画は、1分30秒後に英国データ。

 

2分20秒後

接種者は、未接種者に対して、約10倍、感染しやすい。

 

(そもそも、PCR検査などが、全く正確ではない・・。)

重症化率は、3分10秒後に説明があるが、3~5倍となる。

 

英国の最近の論文では、ワクチン接種者は、コロナ感染での死亡率も、約10倍。

 

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米国では、2022年2月 わずか5日間で受理され、4月に出版された論文があった。

 

Surgical Neurology International

 

 

に Editorial COVID UPDATE: What is the truth?

 

著者 Russell L. Blaylock (e-mail:Blay6307@gmail.com) は、退職した神経外科医で、警告を発している。

 

彼は、徹底的に多量の情報を処理している。

論文の最後に彼は、言う。(余程、頭にきているのだろう。)

 

These deadly lies continue. It is time to stop this insanity and bring these people to justice.

 

(恐ろしい嘘が続いてきているが、もう、いい加減にこの狂気を止め、人々を裁判にかけなければならない。)

 

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Justice(正義) という単語を、英語の世界では頻繁に使う。

社会全体に嘘がなく、公正な状態であることや裁判を指す。

 

(もちろん、歴史的には、英語を話す人々にとっての正義だ。

 

理解していない、お人好しの日本人が、本当に多い! (笑)

 

普通、どの国民も政治家も、自分達のために発言し、行動するためである。そのためなら、虚偽も容認される。

 

だって、自分達のためですから!(日本の非常識)

 

彼ら日本人は、欧米には、理念があると言う。しかし、人類平等にしても、理念を実行したのは、日本だと言うことを理解していない。

それでも、分からなければ、日本に住む黒人に尋ねると良い。)

 

 

 

日本以外の先進国では、1,2回 接種の後、3回目以降の接種率は、急激に下がった。

 

資金力のないアフリカ諸国は、お金のある人たちだけの接種なので、接種率が3割~5割か。

 

ただ、彼らは、白人を信じておらず、接種を停止し、感染爆発が起きなくなった。

 

それに対して、日本の高齢者の場合、5回、6回・・と接種を続けている人が多い。

 

世界で珍しい、日本だけ、6回、7回・・の感染爆発も続いている。

 

絵に描いたように医薬品会社の計画通りは、日本である。

 

繰り返し接種で、ワクチンを手放せない国民にするのだ。

 

そして、国内に大規模ワクチン製造工場も配置予定である。

 

日本では、英語情報に慣れている専門家が少ないためではないかと思う。

 

裏を読めない読解では、英語を読んだことにならない!

 

英語でも Read between the lines! (行間を読め!)と言います。

 

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日本人の皆様;

 

もう接種は、無用ですよ!

 

私は、70歳、最初から一度も接種していません。

 

友人ら家族にも接種しないように提言しています。

 

最初の、1回、2回は、良く分からなかったです。

 

(私は、欧米に比して、日本人の感染率が20~30分の1でしたから、打たないと決めました。

 

分からない場合、行動しないのが、私のポリシーです。

 

日本他極東地域の人の免疫性能は、圧倒的に優位でした。)

 

しかし、完全に収束しないことが分かり、政府は、3回、4回とワクチン接種を推進してきました。

 

この段階で、統計を見て、気付くべきです。

 

政府は、臨床経験のない医学専門家と共に、嘘をつき始めていたのです。

 

間違いを認めず、嘘を続けるのは、日本政府の伝統です。

 

医学では、最初の事例は、日露戦争の頃の森鴎外(林太郎)です。

 

彼は、多数の陸軍兵士にビタミンB1不足で起きた脚気に関して、病原体説に固執しました。

 

彼の執着から、海軍と異なり、陸軍で多数の兵士の命を失っても、

東大医学部がビタミン不足説を認めたのは、森鴎外の死後です。

 

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上の米論文著者:Russell氏は、今回の事象は、米国の歴史始まって以来のことと明言しています。

 

一方、「権威ある者が、自説に固執し、周囲が、それを容認する。」

この繰り返しは、日本の悪い癖です。