GNO3β パイロットに関する考察
何日か、パイロットくじwを引いて思ったこと・・・
どうやら、アタリのパイはいないらしい。
ディフェンダーは、回避が高いのは当然だけど、反応より命中の方が高い
ガーディアンは、回避が高いのは当然だけど、反応の方が命中より高い
アタッカーは、命中が高いのは当然だけど、反応より回避の方が高い
ストライカーは、命中が高いのは当然だけど、反応の方が回避より高い
ということは・・・
部下の壁はガーディアンで、射撃にストライカーが良いのだろうか?
GNO2で見る限り 反応が高い方が、影響が大きいように思えます。
とはいえ、武器の射程は3が中心・・・
ここまでスキルが変更できないシステムで、反応が低いのは致命的?
ということで、私は隊長をディフェンダーにして、壁にガーディアン、射撃が2人ストライカーにしています。
GNOの経験上、一番低いスキルは、LVアップで成長しないときがあるのでw
<追記>
他のブログなども見て、どうやらGNO2と違い、GNO3では反応は命中率に影響しないかも知れない。
ボールが異常に使えた例を見ても、先制も命中に影響してないように思える。
じゃあ、反応は何に使ってるんだろ?
<追記終了>
そして、かなり重要になりそうなのが、隊長スキルのカスタマイズ
習得する順番を変えるだけなのですが・・・
以外に重要みたいw
回避奥義は回避20%アップなので、前線以上に進むには必要になります。(壁隊長の場合)
おそらく、「回避強化」→「回避熟練」→「回避奥義」の順番でしか習得出来ないとは思いますが^^;
そして、意外なことに隊長だけは、「フォワード」・「シューター」・「ガンナー」全てを習得することも出来ますw
(意味があるかは別として^^; 得意距離なら意味はあるかも?)
私は気づくのが遅かったのですが、「足止め」は意味がありますが、「すり抜け」は・・・このフォーメーションではあんまり意味なかった^^;
その分を「回避奥義」に使っていれば、もっと早く習得していたのにTT(習得済みスキルも変更できますが、ペナルティが付きます)
大規模の前に「グワデン攻撃任務」 シーマと一緒に、デラーズのグワデンを襲うw
背景が、通常の宇宙ではなく、地球軌道上になってます。
どうやら、アタリのパイはいないらしい。
ディフェンダーは、回避が高いのは当然だけど、反応より命中の方が高い
ガーディアンは、回避が高いのは当然だけど、反応の方が命中より高い
アタッカーは、命中が高いのは当然だけど、反応より回避の方が高い

ストライカーは、命中が高いのは当然だけど、反応の方が回避より高い

ということは・・・
部下の壁はガーディアンで、射撃にストライカーが良いのだろうか?
GNO2で見る限り 反応が高い方が、影響が大きいように思えます。
とはいえ、武器の射程は3が中心・・・
ここまでスキルが変更できないシステムで、反応が低いのは致命的?
ということで、私は隊長をディフェンダーにして、壁にガーディアン、射撃が2人ストライカーにしています。
GNOの経験上、一番低いスキルは、LVアップで成長しないときがあるのでw
<追記>
他のブログなども見て、どうやらGNO2と違い、GNO3では反応は命中率に影響しないかも知れない。
ボールが異常に使えた例を見ても、先制も命中に影響してないように思える。
じゃあ、反応は何に使ってるんだろ?
<追記終了>
そして、かなり重要になりそうなのが、隊長スキルのカスタマイズ

習得する順番を変えるだけなのですが・・・
以外に重要みたいw
回避奥義は回避20%アップなので、前線以上に進むには必要になります。(壁隊長の場合)
おそらく、「回避強化」→「回避熟練」→「回避奥義」の順番でしか習得出来ないとは思いますが^^;
そして、意外なことに隊長だけは、「フォワード」・「シューター」・「ガンナー」全てを習得することも出来ますw
(意味があるかは別として^^; 得意距離なら意味はあるかも?)
私は気づくのが遅かったのですが、「足止め」は意味がありますが、「すり抜け」は・・・このフォーメーションではあんまり意味なかった^^;
その分を「回避奥義」に使っていれば、もっと早く習得していたのにTT(習得済みスキルも変更できますが、ペナルティが付きます)
大規模の前に「グワデン攻撃任務」 シーマと一緒に、デラーズのグワデンを襲うw


背景が、通常の宇宙ではなく、地球軌道上になってます。