AcroquestのAcroなブログ -20ページ目

AcroquestのAcroなブログ

横浜にあるITベンチャー企業、
AcroquestTechnologyのブログです。
「働きがい日本一」の裏側をご紹介します。


新人Gは、社内のカメラ担当である。

会社のイベントを撮影して、広報活動に
使えるようにするという役目がある。

今日は、懇親会があり、Gはこの仕事を
する必要があった。

ところが、Gは自分自身が楽しんでしまい、
会の終わり頃に他の社員が気づくまで、
写真を撮っていなかったのである。

このGの失敗に対して、上司のTは
その場で彼をカメラ担当から外し、
代わりに担当したい社員を募集した。

一見、厳しいようだが、実は、Gは何度か
同じような失敗を繰り返していた。

Tとしては、Gに責任の大きさを理解して
もらいという気持ちと、何度も同じミスを
していることから、G自身が気乗りしていないと
気づいたようである。

Gをカメラ担当から外し、別のことで
活躍してもらおうという判断でもある。

ちなみにTの判断基準は、3回ミスを
繰り返したら、だそうである。

厳しいようでいて、実は優しい判断である。

以上


ペタしてね

内定者研修期間中は、毎日、夕方に、
その日一日で最も印象に残ったことについて、
社員と内定者が話し合う報告会の時間がある。

今日の報告会で主な話題となったのは、
内定者が現在取り組んでいる企画に関することだった。

しかし、それは重要な話題ではあるのだが、
一日中社員と同じオフィスにいたにも関わらず、
その一日を振り返った時に、目の前のタスクの
反省だけというのは、いかにも単調である。

そこで、参加者の中から話を変えようと
提案があった。

とはいえ、そもそも他のことが見えていないから
このような報告会の話題になっていたわけで、
急に話題を変えようとしてもなかなかうまくいかない。

そんな中、参加者の一人である社員Kが
何とか新しい話題をひねり出した。

「宗教では、信者への説法にたとえ話をうまく使う。
私たちも人と話す時にもっとたとえ話を使えば…」

と、Kが話している途中から、すぐさま反論が来て、
Kの話は中断された。

新人のHとWが、ほぼ同時に口を挟んだのである。

「この時間がない中で、たとえ話とか長すぎます!」
「ただでさえ人が足りないって言われているんですよ!」

結局、新人たちの剣幕に押され、5年目のKは
話を続けることができなかった(^^;

もうすぐ2年目になる新人たちの成長も
喜ばしいことだが、それにしても先輩社員に対して、
そこまで言える環境がおもしろいものである。

以上



ペタしてね

初めて後輩というものができたときに、
先輩社員が陥りがちな落とし穴がある。

先日、内定者Kがある失敗をした。

失敗自体は単純なことで、全体の都合よりも
自分の都合を優先させてしまった、という
ものである。

これについて、先輩である新人Sが
内定者Kに、そういうことをしてはいけない、
と小言を言った。

Kはその場では、すみませんでした、と
素直に受け止めていたのだが、実は、このことで
落ち込んでしまったようで、それが顔に
出てしまった。

すると今度は、新人SはKを褒めて
元気づけようとしたのである。

これは先輩としてはやってはいけないことである。

Sの前では、落ち込んだ表情を見せていれば、
元気づけてもらえるということになってしまう。

今回の事例では、内定者Kは何か難しいことに
挑戦して失敗したわけではなく、学生らしい
甘さが出てしまっただけである。

それで叱られたからといって落ち込んだ表情を
見せていたとしたら、今度はそのことを
叱らなければおかしい。

落ち込んでいるから元気づけるというのは
相手を甘やかすことにもつながる。

よい先輩とは、後輩に愛情を持ちながら、
はっきりと叱ってくれる先輩なのである。

以上



ペタしてね

内定者の入社前直前研修も一週間が過ぎた。

その節目ということで、3人の新人が内定者たちを
誘って、夕食に行くことになった。

3人の新人とは、G、S、そしてMである。

ところで、この3人が内定者と夕食に行くことを聞いて、
動き出した社員がいた。それは中堅女性社員のOである。

Oは3人の新人の編成を知ると、その中の
新人Mに話しをした。

「GさんとSさんは話がすぐに発散するから、
Mさんががんばってまとめないとだめよ」

GもSも自分の興味の向くほうにどんどん話を
発展させていき、結局元に戻れないということが
よくある。

内定者研修の節目の日であれば、
何かまともな話をする必要もあり、楽しいばかりでは
締りがない。

Oは、Mが話を締めないと楽しいだけの夕食会に
なってしまうと懸念したのである。

さすがは中堅といったところである。

しかし、さらに付け加えることがある。

それは、Oは内定者研修には直接は関わっていない
ということである。Oは研修担当としての仕事は
何も持っていない。

それにもかかわらず、今回のようなアドバイスを
Mにしたのである。

Acroquestはチームで仕事をする。
しかし、そのチームとは会社全体であり、自分の
プロジェクトだけではない。

中堅社員Oは、このAcroquestのチームワークを
実践したのである。

以上



ペタしてね
3月も中旬になり、間もなく新年度も近づいている。
桜満開の4月になると、新入社員が入社する。

Acroquestでは、毎年入社直前の内定者を対象に
3週間の「入社前事前研修」を開催している。
この研修の特徴の1つは、
第一線で活躍するエンジニアが
内定者に直接指導をする点である。

今回は先端OSSの開発プロジェクトリーダとして活躍している
「技術の匠」こと、技術研修担当の
エンジニア中川翔太に話を聞いた。(広報担当 権藤)


―――自己紹介をお願いします

 入社4年目で、通信ネットワークプロジェクトのプロジェクトリーダをやっています。

 モノづくり大好きで学生時代、高専から大学院までに10年間ハードウェアを学んできました。
 ソフトウェアの無限の可能性を秘めたモノづくりにひかれ、Acroquestに入社。
 4年目である今は、
 最先端かつ世界の誰も実現していない、リアルタイム分散処理関連のシステム開発リーダ。
 当然世の中にまだないので、システムの要件決めから始まる。
 どのような機能とするか、実現可能なのかどうか、想定通り動くのかチームメンバと一緒に、
 「1から10まで」すべてに関わりシステム開発をしています。


―――現在開催されている内定者研修。
      内定者に期待することは何ですか?

 「Java日本一」と謳われるAcroquestの考え方を理解し、
 仕事ができるようになってほしいですね。

 技術要素は教えればできるようになると思いますが、
 それらは時代が変わればいづれ廃れます。
 これから40年間仕事をしていくうえで大切になるのは、
 流行り廃りに関係無く通用するような
 プロフェッショナルとしての考え方を身に付けていくことなのです。

 Acroquestでは、
 特に技術は技術力だけに非ずと教えています。
 人間力、仕事力も必要なのです。

 意外に思うかもしれませんが、技術研修だけやっていても
 良い技術者は育たないのです。


―――研修の難しい所はどこですか?

 ひとり一人の個性を見ながら指導していくというところです。
 情報専攻院卒もいれば、学部卒情報専攻外もいる。
 のめり込むタイプの子もいれば、コミュニケーションとって周りの力を借りながら進める人もいる。
 
 そんな彼らの個性を見ながら、
 マンツーマンで、特性を伸ばす教育をしていく。
 難しいこともありますが、彼らの成長していく姿に何よりもやりがいを感じます。


―――ブログをご覧の未来のエンジニアへ一言

 Acroquestの面白さは、初心者であっても、
 若い時から最先端の仕事、大きな仕事に携われること。
 
 ソフトウェアの無限の可能性を秘めたモノづくりを
 一緒にやりましょう!


――――――――――――――――――――――――――――
▼▼Acroquest Technology 会社説明会▼▼