入社から1年。変わらぬ夢と価値ある仲間 | AcroquestのAcroなブログ

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横浜にあるITベンチャー企業、
AcroquestTechnologyのブログです。
「働きがい日本一」の裏側をご紹介します。

3月も終わりに近づき、間もなく年度の終わりである。
皆さんにとって、2013年度はどういった年であっただろうか?
 
Acroquest社員も1年の振り返りの話題が良く挙がっている今日であるが、
最も成長著しい、かつ、潜在的能力を秘めているであろう
新人社員の話を聞いてみたくはないだろうか?

今回は自称「成長率No.1」(体重70kg→80kg:15%増)と豪語する、
エンジニア兼広報担当の1年目権藤悠に話を聞いた。

どうやら彼の成長は体重だけでは無かったようである。
 (広報担当 小森)
 
―――自己紹介お願いします。
はい、まもなく2年目突入、1年目広報 権藤悠(ごんどう ゆたか)と申します。
慶應義塾大学理工学部情報工学科出身ですが、
学生時代は早稲田のシェアハウスに住み、全国の大学生と一緒に
合宿イベントを創ったりしていました。
 
 
   
趣味はカメラで、好きなものは笑顔です。
 
 

 ―――新人の一年間はいかがでしたか?

早いですね、もう1年ですよね。
とにかく我武者羅でした。

プロジェクトで駆け抜けて、失敗してすぐに再チャレンジ。
それを繰り返していて、
気づけば1年たってました。

失敗して、落ち込んだことは何度もありますが、
ゆっくり落ち込ませてくれないんです、先輩たちが(笑
だから、常に全力疾走。

あと、
同期の新人と一緒に社内外のイベントを何度も
企画・運営していましたね。
なぜかエンジニアリングより、こっちの方が血が騒ぐんです。

「新人からAcroを活性化!」と言いつつ、
新人たちで常に試行錯誤。

この一年で得た一番大きなものといえば、
本音で言い合えるこの同期かもしれません。
 

―――次の1年間の目標は何ですか?

 
真面目な話ですが、
新規事業をカタチにすることです。
これが私の2年目としての使命の1つだと思っています。
 
現在水面下で進めているプロジェクトを
事業化し、Acroquest柱の事業にしていきます。

  
 
―――夢・野望は何ですか?
 
「日本経済を引っ張る」存在になることです。
 
実は、私がこのAcroquestを選んだのも、
日本を元気にしたかったからなんです。

新人からベテラン、社長全社員で組織創りを行うAcroを
日本企業のあるべき姿として「ロールモデル企業」にしたいなって思ったんです。

社員一人ひとりの可能性と能力を引き出せる企業が増えれば
日本はもっと元気になると思いませんか?


実際にAcroquestにて1年間働くなかで、
Acroを「ロールモデル企業」にするためにやるべきことが
だんだんと見えてきました。

Acroは先日GPTW社の「働きがいのある会社ランキング」にて
小企業部門で全国4位に輝きましたが、まだ圧倒的に社会的認知度が低い状態です。

もっと有名にしてかなくてはいけない。
これは広報の私の仕事ですね。
 

―――これからの活躍も期待しています!
 
はい!
 
この記事を読んでる皆さん、
一緒に働こうが、働かまいが、
共に、これからの社会を切り拓いていきましょう。
 
どうぞ、よろしくお願いします。