このブログにしばしば登場する、社員Tは、
社内でもっとも多く新しいアイデアを出す社員
である。
Tのアイデアがスタートとなって始まった
社内制度などはいくつもある。
今日、そのTがどうしてそんなに新しいアイデアを
思いつくのかがわかる話を聞いた。
Tは、
「みんなが左だと言ったら、右と言う。
みんなが右だと言ったら、左と言う」
そうである。
そして自分の意見の方がより良いことを示すために
頭をフル回転させて考えるらしい。
そうすると結果的には独創的なアイデアが
生まれることになる。
Tによれば、人の言ったことに反対したくなるのは
性格らしい。しかし、ただのわがままや自分勝手と
異なるのは、会社のためにプラスになるように
必死に考えるところである。
やはりアイデアというものは、たまたま転がり落ちて
くるようなものではなく、努力の成果なのである。
それを考えると、最初に人の意見とは反対のことを
発言してしまって自分を追い込むというのは、
よいやり方かもしれない。
以上
