「数学ガールの秘密ノート/整数で遊ぼう」を読みました | AcroquestのAcroなブログ

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宮島です。
miyajima

先日、購入した結城浩さんの「数学ガールの秘密ノート/整数で遊ぼう」を
この年末年始で読みました。
 

と言っても、本自体は非常に読みやすく、
3~4時間くらいで読み切ることができました。


本の説明はとても分かりやすく、しかも、数学専攻だった私にとっても「おっ」と思えるような内容もありました。
「エラトステネスのふるい」の図示とか(おっと、この辺までにしておきましょう )。


本の中で取り上げられているテーマはどれも面白いのですが、
私が、この本がいいな、と一番感じた点は、
取り上げている題材がどれも身の回りにあるものからスタートしているということ。

出演者が中学生~高校生だという事もあり(主人公とミルカさんの知識量はハンパないですが)、
どの章で話されている事も、誰もが一度は見たことのあるものなので、
おそらく誰が読んでも
「ああ、なるほど~! そういう見方があるのか


という、新しい発見がきっとあるんじゃないかと思います。

そしてまたこの本を読むことで、
身の回りの事でも視点を変えてみることで、もっと面白い世界が見えてくる、という事も分かります。
SEでもそうですが、一方向からばかり考えるのではなく、視点を変えることで問題が解決したり、
より面白いモノができたりする事もたくさんあるのです。


ということから、私が思うに、
この本は、この出演者の年齢と同じくらいの、中高生にこそ読むのにピッタリなんじゃないでしょうか!

全国の数学好きな中高生は、ぜひ買って読んでみて下さい。

                          

なお、先輩社員から聞いた話ですが、
過去に著者の結城浩さんが書かれた本の中で、Acroの社員が執筆に一部協力した事がある、と聞いて、
慌ててその本を確認してみたら、謝辞にしっかり名前が載ってました

意外なつながりがあるもんですね・・・。
何だか、私の中の結城浩さんへの親近感が急上昇した瞬間でした。


それでは。

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