現在、二週間の内定者夏期研修期間中である。
この間、内定者たちは会社のシェアハウスに
寝泊まりしている。
内定者Kもそのうちの一人だが、
彼は初日にシェアハウスのコップを割って
しまった。
そして今日、今度はお皿を割ってしまった(^^:
不幸は続くものである・・・。
夏期研修期間中に内定者が宿泊するのは
毎年のことだが、食器を二つも割ってしまうというのは
過去にないことである。
普通ならば、Kに食器を弁償してもらうところだが、
社員の考えた対策は違った。
シェアハウスで使う食器を、
安物は避け、なるべく高価なものにするという
対策である。
粗忽な人がいれば、高価な食器を避けるのが
自然な流れだが、その逆を行く案である。
食器が高価になれば、それを扱う人は自然と
注意深くなり、事故が減るだろうというわけだ。
何らかのペナルティによって戒めるのは簡単だが、
誰もが自然に注意深くなる方法の方が
優れていると言えるだろう。
さて、効果のほどはどうだろうか?
以上
