【今日の指導:教育】「すべき」と「したい」 | AcroquestのAcroなブログ

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今日は、内定者が来社し、研修を受けていた。

一日の研修を終えた後は、いつものように社員も加わって
懇親会である。

この懇親会では、内定者たちが一日を振り返って
最も印象に残ったことについて話す習慣なのだが、
内定者Yが持ってきた話題が

「内定者はもっと主体的であるべき」

だった。

これを聞いたベテラン社員Tは、Yに言った。

「S●●するときに、『すべき』とは言わないでしょう。
『したい』って言うんじゃないの? やりたいことを
自由にやりたいと言えばいい」

考えてみれば、「主体的であるべき」とは矛盾した表現である。
主体的な人はべき論ではなく、自分の意志でやりたい、と思う
ことを実現していく人だろう。

S●●ほど人間の欲求に根ざしていることを「すべき」と
表現する人はいないだろうが、ビジネスにおいても自分が
やりたいと思うことをそのまま実現しようとするときには、
人は力を発揮するものである。

内定者がS●●に対するのと同じような強いモチベーションで
研修に臨んだとすれば、彼らの成長には目を見張るものがあるに
違いない。

以上







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