
Acroquestは上司部下に関係なく、自由に意見を言える社風である。
この社風があるから、全社員会議や全社員による査定で給与までも決めることが
成立するのである。
世間一般の基準から言えば、この社風はかなりユニークだといえるだろう。
が、よさそうなこの社風にも、違う視点からの問題点が
あるとも考えられる。
それは、他社ならば当然のように上司を立てるような場面でも
わが社では、部下が上司に対して率直かつ大胆に反対意見を言う、、、という事だ。
今日の懇親会では、このAcroquest特有の問題について、
議論が白熱した。
フラットな社風なのはいいが、世間一般の視点からすれば、この社風は
上司に対して敬意が足りないという問題点もはらんでいるの
ではないか?
今回議論の元になったのは、Tの直属部下であるSが、
全体会議の中で、上司Tの新規提案について、意見を求められ、
賛成すると思いきや、さらっと自由に真っ向反対の意見を述べた。。。
という最近の事例である。
今日の懇親会では、Sのスタンスは、部下なのだから、やはり問題であり、
このスタンスが仕事でも自由を飛び越えて、上司をリスペクトしないという
悪い影響が出ている、という意見が支配的だった。
#この微妙な議題をTもSもいる中で全員で議論するのである。
#やはりAcroquestはフラットな会社と言えるだろう(^^;
自由に慣れれば、リスペクトが薄れる。
反面、表面的リスペクトは束縛につながる。
自由、とは素晴らしい言葉だ。が難しいことばでもある。
そのおとしどころは、
バランスの妙ということか。
そのバランスをとれる大人だけが、真の自由を満喫できるのであ~る
。。。なんちゃってね。
なんでもバランスは難しいですね。
では。
