今日は内定者Mの失敗談である。
今日のMは社員のシェアハウスに用事があって出向くことになっていた。
そこで、時間になると、Mは退社して目的地に向かおうとした。
ところが、ちょうど同じタイミングで、同じくシェアハウスに
向かおうとする社員が車で会社を出ようとしているのにMは出くわした。
社員たちは、Mも目的地は一緒であることは知っている。
だから、当然Mも車に乗り込んでくるものと思い、しばらく待っていた。
しかし、Mはそこに立ち尽くしたままだった。
たまらず車中の社員が外に立っているMに声をかけると、Mは
「乗ってもいいですか?」
と、聞いてしまったのである(^^;
このため、Mは車の中で社員に小言を言われることになってしまった・・・。
このような場合は、「一緒に乗せていってもらっていいですか?」とか
なんとか言いながら、社員を待たせることなく乗せてもらえばよい。
Mが社員に気を遣わせてしまっているところがNGなのである。
そして、今度は目的に到着して降りるときのことである。
車を運転していた社員の鞄は、後部座席に置かれていた。
Mは、車を降りるときに、これについて次のように聞いてしまった。
「○○さんの鞄は置いておいていいですか?」
いいわけがない。もし車上荒らしにでもあえば、
鞄はなくなってしまうだろう。大事なものを車の中に
置きっぱなしにしないのは常識である。
いずれにせよ、Mはまだまだ「ピュア学生」である。
ビジネス的な感覚や常識がまだ身についていない。
しかし、そんなMでもAcroquestの研修に揉まれれば、
もっと頼れる人物へと育つ、はずである。
研修終了後にもしMが「トイレに行ってもいいですか?」
みたいなことを先輩に聞いていたとしたら、研修は失敗である(^^;
まあ、さすがにそんなことはないと思うが・・・。
以上

