なぜテレビを見ない私がHuluを選んだのか | AcroquestのAcroなブログ

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30半ばにもなって、(>▽<)こういう顔文字使ったりするのって、
ちょっとどうかと思いますよね。


さて、
今日の話題は、私が最近ハマっている動画サービス「Hulu」です。
http://www.hulu.jp/


Huluとは、アメリカ発の動画サービスであり
日本で言えば「Tsutaya TV」だとか「Gyao」「アクトビラ」などと同じような
インターネット経由で好きな時に動画コンテンツを観賞できるタイプのサービスです。
月額980円で動画が見放題、という所が強みのようですね。


なぜ、普段あまりテレビも見ない私が、
数ある動画サービスの中から、大してコンテンツ数が多いわけでもなく、
何というかその「ワイルドだぜぇ?」的なコンテンツもない(ご察しください)
Huluを選んだのでしょうか。


Huluだけ持つ、他の動画サービスにない大きな特徴の一つ。
それが、英語字幕です。


子供の頃から「英語の映画を英語のまま見たい」と思っていた私にとって、
English subtitleはbestでなくともrather goodなsolutionなので
ルー大柴みたいになってきましたが、かなり重要な機能でした。


いま、日本にいて英語字幕でドラマや映画を見たいと思ったら、
「DVDを借りる」というのが真っ先に候補に挙がるわけですが、
それよりも、家で好きな時に見られる「Hulu」の方が便利なのです。


ちなみにHuluは、パソコンやセットボックスで見るだけでなく、
iPhone、iPad、Android、対応するテレビ、対応するBDレコーダー、
それにXBoxやPS3(今後はWiiも)など、とにかく幅広いデバイスで鑑賞することができます。


ただ、パソコン以外ではなぜか英語字幕が使えないので、結局パソコンで見てるんですけどね (^^;


そんなわけで、
英語字幕を重視している、世の中から見れば少数派に属する皆様方におかれましては、
Huluを一度見てみてはいかがでしょうか。



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