捨てているようで、まだ捨てていないこのブログ。

書く回数が劇的に減っているけど、忘れたわけじゃないのよ。


というわけで、今日は28歳最後の日なので、書く気になって書いてみました。



今日は「あぁ、私ってやっぱりまだまだ未熟者だなぁ」と思うできごとがあり。


そう思ったのも、目の前にいたある人と自分を比べて、圧倒的に自分は幸せ者だ

と確信したからなんだけど。


その前の瞬間、その人に対して非協力的な、少し意地悪な、嫌悪感のようなものを

抱いてしまった自分がいて、

「自分より幸せでない人を、さらに不幸せにしてしまったのではないか」

というような勝手な罪悪感を感じてしまったりして。


別に、嫌悪感を表に出したわけじゃないし、本人は何も気にしてないんだと思うけど。



自分が与えられているものと、せめて同じくらいは人に与えることができているのだろうか?

と思ったりしたわけです。


それは、与えてくれた人にだけ与え返すという意味ではなくて、

私が受け取っているすべての幸せと同じくらい、

誰かれかまわず幸せをふりまけているか?という意味で。


今読んでいる『道は開ける』でカーネギーが言っている、

「自分を幸せにしたいなら、どうすれば周りの人間が喜ぶかを考えることだ」

ということが、今日の朝は全然しっくりこなかったんだけど、

帰り道では少~しわかる気がするかな?なんて思ったりしてね!



それって一見カーネギーの逆走なんだけど、


 カーネギー:周りの人を幸せにしようと努力する → 自分も幸せになる

 私:自分は幸せだと感じる → 周りの人を幸せにしようと努力する


でも、こういう原理ってニワトリとタマゴのようなもので、

『→』ではなくて『⇔』であると都合よく解釈して、一秒でも長く

そんな精神でいられる時間を増やしていけたらと思います。


以上、29歳へ向けての抱負でした。草々。



≪28歳の主なできごと≫

2月:ハワイ挙式。初海外旅行。

6月:会社を辞めると決意する。

7月:マンションが火事になる。旦那さんの実家でお世話になる。

8月:韓国旅行。

9月:引っ越し。





また数ヶ月のブランクが……(-_-;)


早いもので6月も今日で終わりかぁ。

梅雨まっただ中のはずが、きれいに晴れて爽やかな休日だったなぁ。


今日は旦那さんと自転車で河川敷へ向かい、ピクニックした。


こんなことしたの何年ぶりだろ~……

草っぱらにレジャーシートを敷き、照りつける太陽の下に一時間ほど……

(思ってみれば一時間ってのも短いね(~_~;))


覚えてない。

最後にいつこんなことしたか記憶にないほどはるか昔なのかもしれない。


「日焼けするのヤダ~」

「お弁当食べてたらハトが寄ってくるぅ~\(◎o◎)/!(ちょいパニック)」


など、ハタから見てる立場だったら絶対に

「だったら来るなよ」

と思ってしまうような言動を、まんまとやってしまっている自分。。。

それもちょっと新鮮? と同時に「私、こんなはずでは……」という軽い幻滅。


しかし! 初夏の河原を吹き抜ける清涼な風を全身に浴びれば、

そんな自分もall OK!(^O^)/

気持ちよくて楽しくて、とてもいい時間がすごせたよ。

誘ってくれてありがとう! また行こうね!(旦那さんへ)



昨日は初めて美輪さんの音楽会へ行って、いろいろ感動したけど、

最後の『花』を聴いて、あるがままの自分でいいんだよって言われてる気がして、

恥ずかしながら(恥ずかしがることではないかもしれませんが)泣いてしまった。


どんな道を選んでも、どんな人生を生きても、

未熟者でも愚か者でも、精一杯生きてるんだからそれでいいじゃない。

思うままやってみなさい


……と言われているように(勝手に)感じて、

そうか! と元気になれた。


それもこれも全部、花を咲かすためのプロセスなんだなぁ……

と、少しだけ理解できた有意義な時間でした。






今日で、上京してきてちょうど10年になる。


誰も知ってる人のいないところに飛び込んで、

最初の半年はつらくて寂しくて大変だったけど、

そのあとはなんとか少しずつ慣れていって、

気がつけば10年、長かったような短かったような。


ま、いろいろ考えるとやっぱり長かったかな(^_^;)



10年前の自分は1ヶ月先のことすら考えられない状態で、

10年後どうなってるかとか、どうなっていたいかとか、

正直どうでもいいって感じだったけど(日々にいっぱいいっぱいで)、

図らずも今、私は本当に恵まれていて幸せになれていると思う。



一番の理由は、幸せな家庭を持てたこと。


上京して10年目に結婚したことは、本当に大きな節目だと思う。

故郷に帰れる「家」がなくなった私にとって、新しい家族ができたことは

本当にありがたいし、それに、心から「家族になりたい」と思える人と

結婚できたということが、何より幸せなことだと思う。


旦那さん、ありがとう!(*^_^*)



ブログを使ってお礼を言うのもどうかと思いますが……

こうしてweb上に記録を残しておくことも、まぁ意味があるわけで。。。



最近、お母さんとは疎遠になってきている。


10年前、頼れる人はお母さんだけだった。

毎日何通もメールして、泣き言を言うために電話していた。


今はめったに電話しない。最近はメールもしない。

たぶん私が幸せで、他に頼れる人ができたからだと思う。


……勝手な娘だな。


でも正直、娘にとって帰れる家がないということは

想像以上に心もとなくて寂しいことで、なんだかんだ言いながらも

その場所を作ってくれない母親に対して、今ちょっとした復讐を

実行している、というところもあるかもしれない。


根に持つタイプなんですよ。。。

最終的に自分が一番かわいいという性質は、

父譲り母譲りで筋金入りだぃ!


……あー、最悪。



幸せなくせに、ひねくれたことしか言えない私ですが。


最後に未来のことを。


よく「10年後どうなっていたいか、具体的なイメージを描け」

と本に書いてあったりするけど、私はいつもそれができない。

10年後、ざっくりと言えば、今よりもっと幸せになっていたいと思うけど、

自分にとって何が幸せなのか、まだわかってないからだと思う。


近い将来、何かガツンとハマれる目標をみつけて、

10年後は細々した雑音を気にせず過ごせるようになっていたらいいな

と(かなり曖昧ながら)思う。


そんなことより、子育てでいっぱいいっぱいかも。

「10年前は自由でよかったな~」とか思うのかもしれない。


そう考えるとボヤボヤしてられないなって思うのと同時に、

現実は知らないけど10年後、そんなふうになっていたら幸せかも

とも思う。