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古い楽器買いました。
オークションで1万円ちょい。

Roland α JUNO-1

80年代後半から90年代初頭、
デジタルとアナログの中間みたいなシンセです。
無駄に文字色変えてみました。

このシンセの音源バージョンMKS-50をずっと使っていて、
スペアのつもりで鍵盤付きを買いました。

チープなシンセ音から、
腰のあるシンセベースも良い感じです。
昔のシンセはとにかくエディットが分かりやすい!
もともと取り説とか見ない派ですけど、
いじってみたくなるって大事なことですよね。

最近のシンセはすぐに使える音がたくさん入ってて、
便利だしとても良く出来てるけど個性が無い感じがします。
いじりたおせる楽器は愛着もひとしお。

今日もレコーディング。

がんばろう~~!