超就職研修 | 海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

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を手掛ける「アクロス株式会社」代表のブログ

さて、久しぶりに徒然ブログ(テーマ:暖炉)を書いてみようと思います。
(結論もなく、思いを書き留めるようなイメージです)


先週、仕事の打ち合わせを株式会社アッシュリーズの篠原社長としました。
※株式会社アッシュリーズ
http://ashleys-tokyo.co.jp/

同社はバッグ制作から流通を手掛ける会社ですが、
自社のことだけではなく、流通・ファッション業界全体のこれからを本気で考えておられました。

そして、若い人が活躍のチャンスを掴めるようにするために何とかしたいという思いから、
超就職研修 ファッション流通科」をスタートされました。
http://ashleys-tokyo.co.jp/traning/index.html

また、受講を希望される東日本大震災の被災者には、物件を特別価格で斡旋されるなど、私が言うのは大変おこがましいですが、熱い思いと高い志で研修事業に取り組まれておられました。

このような研修、そして受け入れ態勢を取られる事務局もさることながら、実際に遠方から受講に来られている受講生もいるとのこと。
その話を聞いて、双方の熱い想いを感じました。


私はよく
研修(人財育成)担当者にはどのような人が向いていますか?
と聞かれることがあります。
企業によって、タイプは違うのかもしれませんが共通して言えることとして答えているのは、
常識があって、(根が)熱い人です
という言葉です。

理論だけではダメ。
人が人を変えるのには、「温度」が必要だと思っています。

見てわかるような熱血漢である必要はまったくありません。
ただ、芯に熱いもの(想い)を持っている人でないといけないと思っています。

いますよね? 物腰が柔らかくても温度を感じる人。
篠原さんはまさにそんな方に感じました。


私もここ数年、縁あって学生の就職活動を支援してきました。

就職活動は、もちろん内定を取ることが大事なのですが、それ以上に私が思っているのは、正しい方法で真剣に取り組めばその過程で もの凄く成長できる ものなのです。

人生にとって大きな分岐点でもあり、飛躍的な自己成長の機会でもある就職活動。

それだけに、自分自身も責任を感じながら向き合ってきました。
おかげさまでここ数年、就職指導をしてきた学生はみな志望する企業に就職することができました。


そんな私ですが、篠原さんとの会話で印象に残ったのは、
・きめ細やかに対応したい
・責任を感じながらやっている

と仰っていたこと。

まさにその通りだと思いました。
経験者(中途)採用とは違って、新卒や第二新卒は短い時間で人柄(ヒューマンスキル)を含めた潜在能力を見られます。

人は誰しも素晴らしいところを持っているので、そこを正しい方法で引き出して、他人に伝えられるようにしてあげるためには、ある程度「きめ細やかさ」が必要だと感じています。
(自己分析、その言語化、文書表現、そして活動中の不安解消など)


以前、村山昇さんの私的勉強会のあとのフリーディスカッションで、参加者からあがった話題(気持ち)の一つが「就職活動を支援したい」というものでした。

また、知人のプロコーチも「就職活動を支援したい」という想いを持っていました。

ただ、どちらも共通して「学生からお金を取ることはできない」というもあり、どうしたら支援をしつつやっていけるか(利益を得るとかではないが、ある程度まわすにはお金は必要という意味)という話になったのを覚えています。

現役大学生の支援ではありませんが、篠原さんの取り組みはそのあたりのヒントがあるような気がしました。

このまま行けば来年も受講生の募集があると思いますので、流通・ファッション業界に興味がある方はホームページを注意して見ていただけると良いと思います。

久しぶりの徒然ブログでした。

<追伸>
現在、秋のライブの打ち合わせもしています。
日程など決まりましたら、ブログにてご案内いたします。