これからのブログ~異文化から人事ダイバシティを考える | 海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

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先般、人財育成体系の作り方(再構築)について、何回かに分けて(ブログですから限界はありますが)ある程度具体的に書いたところ、関係するキーワードで訪れる方が予想以上に増えました。

それだけ、今日の厳しい経済環境の中で人財をいかに育成するかについて真剣に考えている方が多いのかもしれません。

それを受けて、私のブログで何を書こうか、しばらく考えていました。

最近、薄ぼんやりとしていた今後のブログの方向性が見えてきました。

これから何回かは、「グローバル化」「グローバル教育」「異文化教育」といったことに焦点をあてて書いてみたいと思います。

「グローバル化は私の仕事(私の会社)には関係ないや」と思われる方も多いと思います。

確かに、ドメスティックな仕事をしている人には全く関係がないように、或いは、頭では必要と思っていても、その必要性に実感を持てないと感じられると思います。

では、なぜグローバル化や異文化教育をブログのテーマとして選ぼうと(挑戦しようと)するか?

結論めいたことを先にお伝えしますと「(グローバル化や異文化対応は)ある程度、制度構築や勉強の方法論が確立していながら、他分野に広く応用できる考え方がそこにあるから」なのです。

以前にもこのブログで触れたことですが、これからの企業課題の大きな柱の一つに「ダイバシティ(高齢者、女性、外国人、障害者)」があります。

細かな制度を考えると課題は広いのですが、これらの問題の根底には「価値観や生活習慣の異なる人たちと働くことの難しさ」があります。

ただ、決してネガティブに捉える必要はなく、様々な価値観を有する組織から多くの議論や研究を経て生まれた商品や制度は「本物」であると思います。

多国籍企業やグローバル化を推進している企業の中にそのヒントが隠されていると思うのです。

グローバル化という波の中で、苦労しながら創り出された人事制度や教育は、高齢者活用や性別、宗教、障害といった色々なものに応用が利く、ヒントとなると考えています。
そんなことをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

そしてブログで取り上げるもう一つの理由は、「単純に面白いから」です。

いろいろな国の習慣や考え方を知るのは知的好奇心をものすごく刺激してくれます。
これまで、敢えてブログでは取り上げなかった私の会社の教材についても、みなさんと一緒に考えながら触れていきたいと思います。


そしてまた、グローバルや異文化といって難しく考える必要はありません。

いろいろな国の音楽や料理を知ることも異文化です。

また、私は食べることが好きです。そして、東京は世界中の料理がある。

私はブログで「読みやすいこと」「分かりやすいこと」を心がけているつもりですが、企業の人事・人財育成の視点での記事が多いですから、どうしても真面目な内容になると思います。

真面目な記事の合間に、私の舌と胃袋で、肩の力を抜いた内容を入れてみようかな?
たまに耳で、世界の音楽をお伝えしてみようかな?

・・・なんて考えています。

これからもよろしくお願いします。