会場までお越し下さった皆様、ありがとうございました。
結成したばかりのユニットのため、荒削りなところはありましたが、出演者自身が楽しみながら演奏している様子がとてもよかったです。
ポップス、クラシック、ジャズにカントリー風とジャンルを問わずに、いろいろなことにチャレンジしている様子に彼らのこれからの可能性と、彼らが本当に音楽を愛している気持ちを感じました。
チェロをバックに詩の朗読。
ギターのようにチェロを横にして弦を奏でながらの演奏。
ピアノとチェロによるタンゴの演奏。
タンゴの革命児 アストル・ピアソラへの想いが伝わりました。
タンゴっていいですよね。
私の好きな映画のひとつにアル・パチーノ主演の「セント・オブ・ウーマン」があります。
アル・パチーノ演じる盲目の退役軍人が人生の最後の旅に出る。
一見、豪遊にも見える旅なのですが、不器用な生き様や盲目となったことでの失望感、最後は自らの命すら・・といった心の機微をアル・パチーノが見事に演じています。
そして、そんな彼の面倒を見ることになった苦学生との間に徐々に友情が芽生えていくという物語です。
ラストの学校での演説シーンはグッときます。
そして劇中、盲目のアル・パチーノがガブリエル・アンウォー演じる美しい女性をエスコートしながら見事にタンゴを踊るシーンがあります。
このシーンは有名で、いくつものサイトで動画でアップされています。
その時の音楽が「ポル・ウナ・カベーサ(Por Una Cabeza)」という曲で、むせび泣くようでいて情熱的なバイオリンが胸を締め付けます。
私の大好きな曲のひとつです。
そんなことまで思い出していました。
ライブでは本当にジャンルを超えてチャレンジした彼ら。
来て下さった人も、何かひとつでも心に残るものがあったのではと思っています。
ボーカルとピアノ、チェロ・・?よくわからないけれど、君が誘うならと来て下さった方もいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。
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フランクの美しくて豪快な「遊び」と、至高のラストシーン
ココロ震える、すばらしい映画。
アルパチーノも野沢那智も最高!
チャップリン映画のオマージュ
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