先日のいんやん倶楽部の師範会は、6月に開催された
イタリア・アグリツーリズモの報告。
師範会では毎回みんなでお料理しますが、今回は
「本場イタリア・マンマの味を重ね煮で」
マカロニはもちろん手打ちでございます(^^)
イタリアの人々にとってパスタはソウルフードなのだろうか?
毎日の食卓で、パスタがない日ってあるの??
同じように、日本人の我々にとってのソウルフードってなんだろう。
毎日のことであまりにも当たり前すぎるから、普通の人は
深く考えたりしないと思いますが。
・・・やっぱりごはん!ではないでしょうか?
かくいう私はごはん大好きです(^^)
特に、玄米を食べるようになってからは、場合によっては無理に
"あれこれ多品目食べて栄養取らなきゃ"、という呪縛(笑)
から解き放たれて、「とりあえず玄米おにぎり食べとけば大丈夫」
と、なりました。
よく考えたら、昔の人は毎日毎食あれこれ多品目なんて
食べてなかったでしょ。
そんなことが浮かんだ時に、図書館から予約していた本の
順番がやってまいりました。
「粗食のきほん」
私の今までの人生で最も影響を受けた映画「ガイアシンフォニー」
その二番に登場する佐藤初女さんと「粗食」という言葉を使われた
幕内秀夫さんの対談と冨田ただすけさんのレシピ、という構成。
初女さんといえば、「おにぎり」
悩みを抱えた人に、ただごはんを作ってお話を聞いてくれる。
訪れる人々は丁寧に作られたおにぎりを食べることで
胸のつかえを解放させていく、といいます。
たかがおにぎり。されどおにぎり。
どんな特別な言葉よりも、その人のために作られた一つの
おにぎりが、その人の命をも救うことさえある。
"食べるもの"にはそんな力さえあるのかと改めて畏怖の念
が湧き上がります。
実は奥日光旅行のときから、「おにぎり」が私の中で大きく膨らんで
来ていたので
初女さんほどのことはできませんが。
今後の活動の中に、「おにぎり」を入れたいな、と思っています。
特に玄米はやっぱりまだまだ、美味しくないイメージを持つ人も
たくさんいらっしゃるようで。
多くの人においしい玄米が届けられますように(^^)
あ、でもたまにはパスタもパンもいただきます(笑)