さて。
これも観た
ラファエラです
ドキュメンタリードラマを、もう1本
数週間前に
北イタリアの
誘拐事件ドキュメンタリーを観た。
そのドラマは、これ。
その後、
似た系統のお勧め作品として
バチカン市国の事件についての
ドキュメンタリードラマが表示された。
ので、観てみた。
バチカン人の少女誘拐事件らしい
バチカンは
イタリア領土内にある独立国。
チッタディーナ・ヴァティカーナというのは
バチカン国籍、バチカン市国人。
バチカン領はバチカン警察の管轄で、
イタリア警察の手に及ばない。
聖域の汚職揉み消しに
巻き込まれた当時15歳少女と家族。
事件発生から41年。
今も未解決だそうだ。
ただ、1話1時間を観た後で
『この人物は関係無かった』とか
正直ダレるから、
要点をもっと簡潔にまとめた内容にしてほしかった
まぁ物語性、ドラマ性を重視した構成なんだろうけど。
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