さて。
在宅、サイコー
ラファエラです
先週の夏日
生まれつきの花粉症、という話は
このブログでも何度か書いた。
しかも、
杉と檜だけだと思っていた花粉症が
実は他にもあり、
結果、ほぼ年中体調不良という事が
イタリアで判明した話もした。
シエナ大病院での検査と薬の話
この時に初めて、自分が
稲科花粉症(しかも杉より重症)だと知った
抗ヒスタミン薬って、マジ救世主!
今年も相変わらず
年明けから早々にキていた
が、短期雇用の仕事も
1月末で契約終了。
2月以降、現在は
月に2回しか外出しない。
自宅の居間とバスルームは
晴れの日は窓を少しだけ、
雨の日に全開で空気を入れ替える。
寝室の窓は怖すぎて開けない
(開けたが最後、呼吸器疾患で寝られない)
モッシーや元同僚達からは
『もっと外出なあかんて』と言われるが、
だが待て友よ、
考えてみたまえ、
今年、ラファエラは
声を失っていないのだ
屋外で回避不可の大量の死の粉(花粉)を
全身に浴びたそのストレスによって
キャパ低下した声帯が接客で決壊する。
声帯凝固で音が出ず息しか漏れない、
回復するまで平均1週間、
その間は筆談のみ。
これが毎年この時期に2、3度起こる。
それが
今年は
声を保っているのだ
この感動に共感してくれる人、募集中
花粉症って皆辛いよね。
いやほんと症状が重い人は
極力在宅ワークをお勧めする。(現在無職/転職中)
ワタシ、今年は例年に比べてすごく軽症
飲食店は屋外仕事もあるからねぇ。。
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