さて。
この生き物、なーんだ
ラファエラです
謎の生物。。
シエナの中心地は、
中世の時代そのままに
現代と共存している。
煉瓦造りの古い建物、
石畳の坂道、
そして至る所に残る
馬を繋いでいた鉄の輪
ラファブロ Twitter
狭い路地も #シエナ では普通の道幅。
— ラファエラ🇮🇹シエナの坂道 ℝᵃᶠᶠᵃᵉˡˡᵃ@𝕊ⁱᵉⁿᵃ (@Raffa_ameblo) July 7, 2022
塔小路の向こうには、小さい広場と教会😇⛪ 路地の右壁に並ぶ輪っかは、中世の時代に馬を繋いでいた名残り。#イタリア #歴史地区 #世界遺産 #街歩き #中世の街並み #VicoloDellaTorre #レンガ造り #古い建物 #写真好きな人と繋がりたい #風景写真 #日常 https://t.co/QepLueNUTA pic.twitter.com/YBkUTkjMJY
町の至る所に、馬繋ぎの輪っかが。。現代と中世の時代が共存している風景😊#イタリア #トスカーナ州 #シエナ #歴史地区 #世界遺産 #街歩き #中世の街並み #歴史 #古い建物 #レンガ造り #馬 #ViaDeiTermini #風景写真 #日常 #イタリア生活 #写真好きな人と繋がりたい #旅行好きな人と繋がりたい https://t.co/l0PWxDcqct pic.twitter.com/5NDWs9mG7a
— ラファエラ🇮🇹シエナの坂道 ℝᵃᶠᶠᵃᵉˡˡᵃ@𝕊ⁱᵉⁿᵃ (@Raffa_ameblo) July 26, 2022
ヴィア・デ・チッタも、輪っかがズラリ。
そんな中、
ふと気になったのが冒頭写真
人面の羊。。
いや、体は魚。。
魚
蛇
もはや空想の生き物
色々と裏の裏まで考えながら
曲がり角を曲がったら、
そこには答えがズラリ
普通に羊やん
先ほどの謎生物は、
脚が取れてしまっていた模様。
手前の曲がり角にも複数個あるものの
更に羊毛が鱗にも見えたので、
中世ファンタジーかと思っちゃった
馬を羊に繋ぐとか、ちょっと面白い
“シエナの坂道”
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