さて。
想い続けた、念願の場所
ラファエラです
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
カフェ・フローリアン
憧れのお店
公式サイト
(イタリア語サイトです)
サン・マルコ広場に面して。。
広場の右廊にあるのは、
1720年創業の
ヴェネツィアで最も古いカフェ
“フローリアン”![コーヒー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/258.png)
![コーヒー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/258.png)
入り口には入店の列と、
グリーンパスのチェックが。
各席、大理石のミニテーブル。
お屋敷のような店内は、
全席、常に満席
エスプレッソとケーキを、
それぞれ1つずつ
お皿やカップ、グラスとナフキンにも
お店のロゴが
ザッハトルテ(14,50ユーロ/約1900円:ラファ)と
ティラミス(14,50ユーロ:モッシー
)、
![恐竜くん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/200.png)
エスプレッソ(6,50ユーロ/約850円)を1杯ずつ、
合計42ユーロ(約5500円)![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
注文時に頼まなくても
お冷とミルクがついてきて、
お席代は無料でした。
コペルト(テーブルチャージ)掛かるかと思ってた![付けまつげ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/416.png)
![付けまつげ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/416.png)
一般的なバールでは
1杯1ユーロ(約130円)のエスプレッソコーヒーが、
ここでは6,50ユーロ。
確かに破格とは思いますが、
立地や
各アイテムへの行き届いた手間、
何よりも非日常を感じられる雰囲気を考えると、
個人的にはそれでも良いと思う値段でした![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
初めてのヴェネツィア観光から15年、
シエナに来て10年目に
ようやく
「憧れのフローリアンでカフェ」が叶い、とっても満足
次は、同じ広場の左廊にある
「ワーグナーが通ったラヴェーナ
でカフェ」が目標
ランキングに参加しています
画像をクリック
ポチっとひと押し
お願いします