おかまよ！！
おかまもできた人間ではないし、
いきなり大人になれているわけでもないので
人間的にはまだまだだと思っていますが、
生徒さんの中には
おかまよりも年上なのにも関わらずびっくりな対応してくる生徒さんも多いので
今日は共有いたします。
題して、あなたの周りにいるかしら？？こんなブス！
見た目を比喩している表現ではありませんことを
申し上げておきます。
第１話 講座のたびに出現？！
アーカイブブス。
このブスは講座を開催するとやってきます。
講座って生き物だと思っているおかま。
その時の空気やその時の質問、
その時に参加している生徒さんによって
講座って本当に変わるんです。
そして講師も経験や時間を積み、勉強を重ねているので
喋れる幅も増えています。
それをなるべく記録に残さずに参加者と共有したい。
残すなら参加者の復習用にのみ残したい。
おかまの考えとしては
講座の時間や日程、そして費用などを
自分のために空けてくれたみんなに最大の還元をしたいと思っています。
その時しか得られない情報や内容をしっかり渡してあげたいのです。
参加できないなら次回を待てばいいのに、
待てないブスがいるの。
そしてね挙げ句の果てに
「生徒のことを考えていない」
「生徒に寄り添う姿勢が必要だ」
なんて言われたの！！
ブスの攻撃を受けました。
ブスの特徴は自分のことしか考えていないのと
自分に共感してもらえない人はみんな敵！というところです。
おかまは出たければ
自分が合わせればいいでしょ？って思うので
アーカイブブスと名付けています。
アーカイブってあくまでも主催者やしゃべり手の
「好意」であって
「義務」ではありません。
そしてアーカイブを残すとも一言も言ってません。
アーカイブ受講もあるなどとは言ってません。
（アーカイブを残すものやアーカイブ可能なのものは事前に案内があるはずです）
それなのにあたかも受講者の権利のように
言ってくるブスがいました。
それも１人じゃないの。
学べなかったら諦めればいい。
次回を待てばいい。
何回も言うけれど
講座は生き物なの。
そしておかまも日々の学びを繰り返していますから
喋る内容にどんどん変化も出てくる。
それを参加してくれた人だけに共有したい。
おかまの都合上 開催頻度が少ないので
残して欲しい気持ちもわからないでもないけど、
おかまも遊びほうけて仕事をしていないわけではなくて
日々の仕事の中に組み込むには限度があります。
出会うのも
学ぶのも
全てはタイミング。
そのタイミングは
自分で合わせに行くもの。
アーカイブがあるからライブ受講しないのも
アーカイブブス候補。
アーカイブって
急な体調不良やご不幸の緊急な時だけのためのもの。
もしくは自分の復習用。
他の予定を優先するために録画してるんじゃないのよ。
おかま直伝®︎に限らず世の中の講師の先生は
講座のために準備をしています。
生徒の皆さんの反応見ながら講座を進めたいはずです。
アーカイブが当たり前になる環境の方がおかしいと思っています。
おかまの考えが古いのかもしれません。
おかま直伝®︎は今後は
アーカイブを残すものと残さないものと分けていきます。
アーカイブブスは撲滅しないけれど、
自分が講座で大事にしているものは変えません。
その時々で響く言葉が変わるのが何回もでる醍醐味。
人間の成長はちょっとずつだからこそ繰り返して学ぶことは必要。
アーカイブブス。
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