商品をリサーチしていて、
良い商品が見つからない、、、
何から探したらいいか分からない、、
そんなお悩みありませんか???
こちらの方法を使うと、
数限りなく利益商品が見つかりますよ
前回、基本のリサーチをお伝えしました。
こちらも併せてご覧くださいね
ライバル調査
商品リサーチで見つけた商品。
それを販売している出品者さんのアカウントを
見に行きます。
プロフィールに飛べば、一覧で見られます。
一つ中国商品であれば、
他にも中国商品を販売している可能性が高いのです。
で、
- 他に売れている商品はないかな??
- どんな商品を扱っているのかな??
そんなところを見ていきます。
ライバルリサーチの良い点
商品リサーチだと、
自分の好きなカテゴリーから探していくので、
ジャンルが偏りがち。
自分の興味ある商品しか見つけられません。
私だと、アパレルばっかり。笑。
人間、気になるものしか認識しないのよ。
ライバルの出している商品を見ることで、
- こんなジャンルもあるんだ!
- こんなのが今売れているんだ!!
ってことが発見できるのです
幅がどんどん広がっていきます♪
とっても効率良く商品が探せます。
これは、メルカリに限ったことでなく、
Amazonでも、楽天でも、Yahooでも
リサーチするときは、
ライバルも一緒に見る癖をつけて。
そうすると、仕入れる商品が見つからない!!
ってことはなくなりますよ
遠慮なく真似っこさせて頂きましょう!!
評価1000超えのセラーを見つけたら
1688で画像検索をかける
利益率を計算(利益計算シートに入力するだけ。)
↓
自分が欲しいくらいの利益が出ていたら
- 1週間で何個売れているかをカウント
- 販売しているセラーの人数をカウント
ちゃんとカウントして
データを取るんですよ!!
なんとなく売れてそう!!
じゃダメ!!
面倒すぎる作業だけど、
データが大事なの。
仕入れるかどうか決定。再び。
昨日の記事にも書きましたが、
利益と1週間の個数、ライバルの数が分かれば、自分が参入したときに、
どれくらい1週間で売れそうかの予測が付きますね♡
大体の売り上げ予測も立ちます。
その結果をもとに、
仕入れるか仕入れないかを決定します!
リサーチ結果はシートなどに記載しておいてね