ウチのベランダでは、
なかなか夏越しできなかった
レックス ベコニア・エスカルゴ。
葉を落として、
くるくる具合も、あまくなってしまったけど
今年は何とか夏越ししてくれました。
そして、よく見ると、
地味に小さい花が・・・。
ぜんぜん、
気づかなかった~。
ごめん、ごめん。
バラ以外、結構よくあるパターンです。
他に咲いているのは、
シュウメイギクと、
”祖母”のバラ「マチルダ」。
この「マチルダ」は、
条件が悪いウチのベランダなのに、
相性がいいのか、
春から、ずっーと咲いてくれてます。
チビっ子苗なのに、
10月に入って5つめの開花。
優秀
さすが、”祖母”のバラだわ
一方、半つるバラの「フェリシア」。
3m近く大きく育って、
返り咲きでよく咲くバラのはずなのに、
この秋、1房しか咲きません。
ウチのベランダの鉢栽培には、
どうやら向かない模様・・・。
フルーツの香りがする、
房咲きフロリバンダのはずなのに、
本領発揮できず、という感じ。。。
残念だけど、
地植えしてもらって、
もっとたくさん咲けるように、
叔母のところ(北海道)にお嫁に出すことにしました。
バラの休眠中、1月ごろに、
鉢下げして、剪定して、
北海道の寒さがゆるんだときに送るとなると、
5月中旬くらいかな。
ん?まさに関東では、
この子がこんな↓春の開花のとき?!
わ-、この子の、
北海道へのお嫁入り時期、
難しいわあ。。。
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