すぐに花芽が上がってくるビオラタイプなら、
どんどん花柄つみしちゃうけど、
次の開花までちょっと時間がかかる、
大きな花の場合、
カットしがたくて、
なかなかふみきれない。
このハンギングバスケットに入れた
ラナンキュラス↓も、そう。
だけど、周りに控えてる子たちが４つもいるので、
養分をまわさなきゃだから、
「ごめんね･･･
」と、なくなくカット。切り花で楽しむことに。
同系色のビオラと、
シルバーリーフのプラチーナをそえて、
一緒にならべると、明るく華やか。
でも、でも、
主役級の大きなラナンキュラスを２つカットっていうのは、
やっぱり、ちょっとかわいそうで気がひける･･･。
そんなとき、思いがけず、いただいた嬉しいメッセージ！
クレーフラワーの先生samanthaさんから、
画像のこの子をモデルにして、
作品を作ってくださったという連絡が届いた。
なんというタイミング！
嬉しすぎる～
あなたたち、よかったね～。
キレイなままの姿を、永遠に残していただいたよ
光栄すぎるよね～。ありがたいよね。
この子たちをモデルにしてくださった、
素敵エレガント作品はこちら ↓ ↓ ↓
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