秋収穫のミニトマト苗に、
小さいながら最初の実がつきはじめた。
はじめてのベランダトマト。
嬉しい~
ただ、乾きがちなベランダコンテナで、
無農薬栽培してるので、
ムシがとっても心配。
それは、無農薬で育ててるバラも同じ。
特に、ウチは「ハダニ祭り」が起きやすいため、
定期的に予防散布している。
まず、こちら↓。
ヤシ油など天然成分でできてるので、
安心して使える「アーリーセーフ」(住友化学園芸)。
同じものばかりだと耐性ができてしまうし、
ハダニ以外の害虫全般にきてほしくないので、
こちらの「ウルトラニーム」(トヨチュー)と交代で散布している。
これらは、バラにもスプレーしているのだけど、
さらに、バラのみに散布しているのが、こちら↓。
葉を丈夫にする「ばら専用の活力キトサン」(木紅木)。
ムシをよせつけない月桃やハーブ(オーガニック)も入っていて、
香りもいいので、
とても気に入っている
これらのおかげで、
葉はいい感じなのだけど、
つぼみにはかわいそうであまり散布していなかったせいか、
昨日、バラのつぼみの首もとに黒い点を発見。。。
調べたら、どうやらゾウムシの仕業らしい
しかも、病気予防の散布スプレーは、
蕾にこそたっぷり吹きかけなければいけなかったらしい
そういえば、春に咲いたつるバラの「群星」↑、
今シーズンは、つぼみにアブラムシがすごかった・・・
これからは、「つぼみにも散布」、必ずしなくちゃ!
いつも遊びにきていただき、ありがとうございます
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