ペットロスの苦しみは言葉にならない

 

 

小さい命を大切に守り

心から愛してくださる皆様

 

いつもお越しいただき

ありがとうございます。

 

 

ここ最近は、

「ペットに関わるグリーフケア無料メール相談」、

「動物さんとの繋がりを感じる数秘内観セッション」

をさせて頂いておりました。

 

どうにも苦しくてしんどい毎日を

送られているのだろう

 

という事が飼い主さんの

メッセージから伝わります。

 

愛する動物さんがお亡くなりになられて

まだ日も浅い時期は

 

1日をどうやって過ごしていたかさえ

覚えていないほど自分を失って

 

色んな後悔や罪悪感が押し寄せてくる辛さで

食事も喉を通らず眠れない

と言う方も少なくありません。

 

 

また、望んでいた最期と

違うお別れになってしまうと

自責の念が深くなって

 

何処に、誰に、

悔しさをぶつけたらよいのか

分からないでしょう。

 

 

私自身も最初の愛犬の時は

自分が願っていたような

穏やかな最期にしてあげられなかったので

それは自分を責めました。

 

 

ペットロスの悲しみというよりも

「苦しめてしまった」といった罪悪感で

 

当時まだ元気にしていた

甘えん坊の弟犬が近づけないほど

床を叩きながら嗚咽し

 

時には近所に聞こえる位の声で

愛犬が使っていたベッドを抱きしめて

 

顔をくちゃくちゃにして

気が狂ったように泣いておりました。

 

 

睡眠不足で気力も精神力も

疲れ果てての看病でしたので

 

もっとしてあげたいことが浮かんでも

手が回らない、頭が回らない、

体が動かないという日もありました。

 

「後悔」だらけのお別れは

とっても苦しいですよね・・・。

 

苦しいなんて言葉じゃ

とても足りません。

 

 

どうやってあの一番苦しい時期を

乗り越えてきたのだろうと

 

自分の身に置き換えながら

ご相談に対応させていただいておりますが

ご相談では気持ちを共有し

「同苦」することしかできません。

 

 

 

 



ペットとの体験は飼い主さんの未来に必要なものを残します


 

自分を失ったほど苦しかった

ペットロスを経験してから

10年が経過しようとしています。

 

あの当時感じていた

「こうすればよかった」も

「ああすればよかった」も

 

当時は地域柄

動物医療が進んでいなかった時代でしたし

我が家の経済状態も底をつくほど

医療費にも限界が来ていた時だったので

 

「ああするしかなかった」

「あれしか出来なかった」

と思うようになったのですが

 

過去に「常識」と思われていたことが
何年も後になって

未来で「非常識」になることもあります。

 

なので、人生で起こることに

「良い」「悪い」はないと

今では思います。

 

 

「気づいたか」「気づかないか」

という事が大切だと感じるようになりました。




これから先どうしたいか

自分は何をするべきか

何を目指していけばいいのか


愛する存在とのお別れは

残される人に

そんなことを示唆しているように思います。



どんなお別れも

そこで終わりではありません。

 

「数秘内観」はそんな深いところに

気付かせてくれます。

 

 

あなたも、大好きなあの子と

一緒に歩む未来を見つめてみたくなったら

「動物さんとの繋がりを感じる数秘内観セッション」

あるいは「ペットの事を知る数秘」にいらしてください。

 

 

 

 

 

 

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