愛犬の命日に起こった不思議なシンクロ

小さい命を大切に守り
心から愛して下さる皆様、

いつもご訪問頂き
ありがとうございます。

 

 

「ペットロスの先にあるもの」

を読んでいただいた皆様

 

レビューをくださった皆様、

 

直接ご感想をいただいた皆様、

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

６月２８日は

この本に登場する長女犬の

９回目の命日でした。

 

そして

６月２９日は弟、長男犬の

２回目の命日でした。

 

 

kindle本の表紙を飾った２頭は

生前とっても仲良しでした。

 

命日も並んで

光に還ってからも不思議な現象を

飼い主に見せてくれています。

 

 

 

長女犬がきっかけで辿り着いた「数秘」

その「数秘」に基づいて

長年抱えていた母親への想いを

昇華した私。

 

今年うっかり命日を忘れかけていた私に
「母親」のほうから

長女犬の命日だということを

気づかせてくれました。

 

美味しいものをお供えしてあげてと

お金を少し振り込んだと

メールをくれました。

 

 

なんて親って有難いのだろう。

 

今、元気でいてくれることにも

心から感謝しました。

 

 

 

また、

 

長男犬の命日には

数秘に「１１」をもつ方と出会い

愛犬さんを見送られた後に起こった

不思議な出来事を話してくださいました。

 

 

カエルのぬいぐるみが

大好きだった愛犬さん。

 

４年くらい経った命日の日。

飼い主さんは仕事が忙しく

うっかりその日を忘れていたそうですが

 

仕事を終えて車で家に帰ろうとすると、

その方の車の運転席の前のガラスに

可愛いカエルが居たそうです。

 

じっと飼い主さんであられるその方を

見つめておられたそうです。

 

(イメージ)

 

 

森の中でもないのに、

大都会の街の中にもカエルが居るんだなぁ・・

 

と飼い主さんは思ったそうですが、

 

走り出しても逃げないカエルに

「どうしてここにいるのかな？」

 

と考えたそうです。

 

 

しばらくして、

 

「あっ！！そうか！！」

 

と思い出した飼い主さん。

 

 

涙が溢れて号泣されたとか。

 

外も雨だったそうですが

飼い主さんの目からは大雨が降ったそうです。

 

 

そして飼い主さんは

 

自然豊かな森のそばに行き

カエルを抱えて放してあげたそうです。

 

 

心温まる素敵なお話です。

 

 

私も８月８日生まれの長男犬が

２匹のハチになって運転席の前に来た日を

忘れもしません。

 

 

「そういうことってありますよね～」

 

と飼い主さん。

 

 

「１１」はスピリチュアルメッセンジャー。

 

そのほかにもご家族の事や

ご自身の事で

不思議な体験を沢山されたということで

 

お話を伺うことが出来ました。

 

その話はまた機会があれば

メルマガなどでさせていただきます。

 

 

 


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今日も大切な動物さんを想う

飼い主さんの心が

「平和」でありますように。

 

 

 

 

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