こんにちは、１９８３年当時、ホリプロダクションのアイドル／声優として活躍していた宮里久美さんが歌う ‘背中越しにセンチメンタル’ です、 声優さんが人気が出た事でレコードデビューする、これ昔からありますよね？でも宮里久美さんはホリプロダクションのスカウトキャラバンで優勝しレコードデビューしたアイドルがアニメーションの声優をやっていたのです、恐らく、この分野の草分けではないでしょうか？
作家、筒井康隆さんがホリプロダクションの内幕を作品中で暴露していますが、私が感じたホリプロダクションって正に筒井先生が書いた内容そのものなのです、宮里久美さんがリアルタイムでの人気がイマイチだった点、もしかすると関係があるのかも？などと思うのです、
背中越しにセンチメンタル／宮里 久美、作曲 ：芹澤 廣明 、作詞 ：三浦 徳子、
編曲 ：鷺巣 詩朗
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6TnUyaU9EWWtKQWs/view?usp=sharing
このアニメーション映像投稿は私の特許への各種侵害を抑えロイヤリティー回収を目的に投稿／公開するものです、MegaZone23 が発売された１９８３年当時、配給元の日本ビクターは容量式家庭用ビデオディスク、通称ＶＨＤの普及に力を注いでおり、ＶＨＤの普及を目指しオリジナル・パッケージソフトを展開していました、 MegaZone23 はその様な時代背景から制作されたオリジナル・アニメーションで、事実、ＶＨＳカセット版ソフトは１万円程度の価格にも関わらずＶＨＤは版は５０００円程度で発売されていたのです、
メガゾーン２３Ｐ１
https://drive.google.com/file/d/16SyTzgKu8CkgydS-GWGBl5qODP9NiAht/view?usp=sharing
実は私はこの MegaZone23 と言うアニメーション、発売当時は全く知らなかったのです、当時の私は 風の谷のナウシカ も知らない子供だったのです、当時、友人とレンタルビデオ店で別作品を借りた際に友人がこれも観よう、と言いだし借りてきたのですが、第一印象は、良く分からないアニメ、だったのです、
私が興味を持ち始めた理由、それはパート２のテーマが収録された宮里久美さんのアルバム、アレルギーを聴いてからで、当時はその高音質の秘密に興味があり、結局アニメーション内で使われた音楽や挿入箇所を確認したくなり、改めて一人でレンタルで見たりしていたのです、
ビデオ後半で主人公の少年がバイクに乗ったまま作業服を来た男性等、様々な職種の人に囲まれ暴行されますが、この職業枠を超えた繋がり、結局社会上層部からの指示で主人公の少年と試作ロボットを拘束する大衆、これ、私が日頃指摘するゲセルシャフトなのです、
また偶像＝時祭イヴ、司会をするキャラと歌うキャラ、全然違うでしょ？これ１号、２号って意味ですよね！？企画者、どんな人なのか私は物凄く興味があるのです、
それから前出の、私がYouTubeコピー各種から再編集で造った映像投稿でイメージしたもの、それはＶＨＤで発売されたオリジナル版のイメージなのです、お台場海底トンネル入口と思われる映像に打ち込み系音楽がＷるオープニング、このオリジナル版、普通はネットで見る事ができないので、あえて記述しました、
MegaZone23 は私が知る限りオリジナル版の流れを受け継いだ作品はパート３までで、パート２までがストーリー展開が普通に繋がっているのです、しかしパート２も 初版と異なるカット割りが幾つかあるみたいですよ、
メガゾーン２３Ｐ２
https://drive.google.com/file/d/15ZDvYmT9_FhbdKOf0bliVILXkURESOrL/view?usp=sharing
MegaZone23パート３、これは私、大昔レンタルビデオで見ましたがストーリー展開が繋がってはいますが、明らかに世界統一教会がスポンサーと分かる描写が多く、またEVEの声優さんが当時ビクターに在籍した 高岡早紀さん に変わってしまったのです、音楽も 高岡早紀さん が歌い、パート１、パート２と印象が大きく異なるため、私は別作品と言った印象が否めないのです、
ちなみにパート３では、どう考えても 川崎区八丁畷〜鶴見区 の未来像と思われる都市が舞台となっており、架空都市としてのリアル東京を舞台としたパート１、パート２とは混ざりにくいのです、これ八丁畷に住んでいる人はパート３を見れば直ぐ分りますよ！！
３０年前には未来都市になると思われた 川崎区八丁畷〜鶴見区 、でも現実の２１世紀では、ちょっとスラムっぽくなってしまいました、それでもランドマークタワーを中心とした衛星都市！？と考えると MegaZone23パート３ の舞台になっている事は恐らく事実でしょう、面白いと思った人は中古版も含め作品の店頭購入をお勧めします、
これ 高岡早紀さん が歌う MegaZone23パート３ のテーマです、リードギターならぬリードバイオリンが深いエコーと切れのある演奏で際立ちます、ナチス系インテリ男性を彷彿する、優しさと強さ、そして知識と技量から出るであろう自信が音にみなぎるバイオリン演奏が物凄く印象に残る曲ですが、バイオリンが逝き過ぎちゃって 高岡早紀さん がマスクされてますよね？
制作時期や年齢を考えると違うとは思うのですがチョコレートファッションの 高嶋ちさ子さん に演奏が激似なのです、音楽が子供系でもバイオリンに音楽マニアは唸りますよ、
それから、この高岡早紀さん、私は良く知りませんがイケメン俳優の人と結婚されてますよね、声優やアイドル路線がイマイチだった為か準ポルノ系映像がネット上で蔓延しています、これいわゆる、本人納得の上での嫌がらせ、って言われる‘芸能のお約束’ されちゃってるのです、でもデビュー当時の事も忘れないでガムばって欲しいと思うのです、
メガゾーン２３Ｐ３－１
https://drive.google.com/file/d/1Yf-4UfZCswQiDPZiu8gLCAlrdDZJSM6T/view?usp=sharing
メガゾーン２３Ｐ３－２
https://drive.google.com/file/d/1_HYNARujF-aXFkZ-zPhF7MxeTESniGN2/view?usp=sharing
補足、
私が３０年前のアニメーションを取り上げる真意、それは私の特許に対する侵害抑止を無償で出来るからに他ならないのですが、若い人が見てもインパクトあるでしょ？私が感じる ‘背中越しにセンチメンタル’ 以外にも別の感性でエディットされたものを見てもらえば、作品のまた別の色が見えてくると思うのです、
つまり表現の自由ってこういう事だと思うのです、みんな同じ、が普通の２１世紀、でもどれが一番とかじゃなくて投稿してる人はみんな自分の絵が、音が一番だって思ってる人、多いでしょ？そんな感覚で全部の個性を認められると、また違った判断基準が生まれるって思うのです、
YouTubeの投稿アドレスは様々な理由で削除／変更され私もメンテが大変なのです、そんな事で私の投稿へのアクセスを後押ししてもらう意味も含め、次の３投稿をGoogleサーバーから配信することにしました、
当然のように投稿者に無許可ですが、作品そのものをまったく変えず公開しているので問題にはなりません、
私の音源投稿等は、わざわざギターのディフォルメをしたり間奏へサンプラーを追加したりしてますが、これらを無許可で別画像へ載せて公開する人、結構いるのです、だから、どう考えても私は著作権侵害にならないはずなのですが、投稿者やプロダクションが問題視する場合はこの公開リンクを無許可削除してもらって構いません、
２１世紀の日本社会が閉塞状態になった原因、物理的な原因は創価学会＝公明党が指揮する税金の無駄使いに宮家が便乗する事で不正のつじつま合わせが始まり、政府がそれらを是正するきっかけを失ったからだと思うのです、つまり私が日頃指摘しているインディーズアイドルってこれら不正を指摘する人を押さえつけるアイテム以外の何物でも無い訳なのです、
コアなアニメフリークが見てくれる様、YouTubeで確認できた関連投稿で音質が良く感じるものや珍しい映像が入ったものをコピーして下記アドレスから配信しています、
アイドルマスター！？版 背中ごしにセンチメンタル、豊潤な音です、
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6Q3ZMeUJHejdDbEk/view?usp=sharing
AMVMegazone23 メガゾーン23I 背中ごしにセンチメンタル、エナジーで再現した特許技術確認用テンプレートで作られた印象の音です、
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6Z05FaEtPdFRnOUk/view?usp=sharing
背中ごしにセンチメンタル[WIP] Behind My Back_ Sentimental - Megazone23 Part 1 - Miyasato Kumi - Tokimatsuri Eve、 音質にこだわらず普通にレート圧縮でモノラル化した様な音質です、
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6QUpvZVhjYzBYQjQ/view?usp=sharing