写真引用元
http://www.veritasradio.com/guests/2010/08aug/VS-100806-mschratt.php

 

上記画像他、次世代VTOLイメージ画像、オリジナル・サイト
http://www.gizmodo.com.au/2014/05/when-the-hell-are-we-getting-the-heavy-space-machinery-of-alex-ichim/

 

こんにちは、ネットの各種検索、昔は同じ検索環境で同じ画像がヒットしたのに今はNGでしょ?川崎で5年位前から目撃される物凄い火球型UFO、それと思われるVTOL写真があったのです、オスプレイの改造試作というよりDTC1000ESとPCM7050Nと言った違い、また見つけたら公開します、

 

このVTOL機、すでに米軍が秘密裏に配備している印象で即実戦で活動できる完成度です、私が見た写真では恐らく原子力と思われる推進/姿勢制御ダクトを8機(それ以上!?)くらい搭載した印象でオスプレイというよりゲッターロボの1号機とサンダーバード4号を足して2で割り黒く塗った印象で三角形なのです、

 

 

このVTOL、実在の飛行機で無理に類似機種を探すとノースロップ・グラマン社がハヴブルーと競い合っていた時期の試作実験機でズングリした三角翼機があったでしょ?あれをもっと薄くして両サイドに四角い可動型ジェット・シリンダーを取り付けた感じの機械なのです、下の画像、これがノースロップ社の試作実験機、GoogleをUKサイトに切り替えたらヒットしました、

 

 

この試作実験機、昔は画像が簡単に取れたのですが型番が不明な為か現状では通常の国内検索では画像がとれません、手持ち書籍中、UFOアナリストの横屋正郎さん著、‘UFOはこうして製造されている!’176ページに同じものと思われるイラストが出ています、

 

 

私が写真を確認した出所不明VTOL画像、後述の某氏イメージ画像に似た印象ですが、私が見た写真はTwitterからの発信ではなかったのです、三角翼の両脇に取り付けられた四角い可動型ジェット・シリンダーは丁度、英国のVTOLであるハリアーのステルス版といった印象だったのです、3日位前に画像検索でヒットしたのですが、今朝方気になり始めて写真を取り込もうとした所、全然ヒットしないのです、

 

私がこのVTOLに強く惹かれる理由は、あまりに洗練された完成度の高さで、全体の大きさは、最近実機やパテント資料がネット上で公開され始めた米軍のTR3Aよりも3割くらい小さい印象なのです、写真で見る限りTR3Aはちょっとグライダー的なヤワな印象があるのですが、このVTOLの外観はB2ステルスとそっくりで真黒な樹脂塗装なのに各種ハッチの接合部が真っ白く見えるのです、

誰が見ても実戦配備されている特殊任務戦闘機(私の推測では複数台で艦隊等のターゲットを囲い込みジャミングを多用しながら小型核爆弾を投下する)にしか見えないと思うのです、あくまで推測ですが、推進機関のエネルギー源が原子力なら先の特殊な戦術が可能でしょ?


これコメートや秋水が実用化されていれば後々検討されたはずの戦術なのでこの特殊任務に就く航空隊が在日米軍等に存在するのではないかと私は感じたのです、

 

TWITTERの某氏から引用させてもらった次世代VTOLイメージ画像、

 

このイメージ画像の機械、ひょっとして、こんな会社で原型を研究していませんか?

https://www.rocket.com/ アエロジェット/ロケットダイン社って硫化水素を吐き出して推進するオーバル飛行体/デルタクリッパーを研究中、民間圧力団体から噴煙であらゆる生物をミーラ化/殺傷しながら飛行する危険な飛行装置として告発されたでしょ?(ザモラ事件)、

 

 

あの時のオーバル飛行体目撃報告で試作実験機と思われる機械筐体に意味不明なロゴマークがあったと報告されています、このVTOLイメージ図って正にあの時の印象と同じで推進機関に三角ロゴが入ってるんですよ、本物に酷似してる印象なのですが・・・・・・・、


 

ちなみにブラックマンタ、UFOマニアックはB2やTR3系の俗称と捉える人が普通ですが、米国の専門誌解説等ではノースロップのロケットウィングと呼ばれた小型無尾翼機をラジコン化して特攻機としたものを米軍はブラックマンタと呼ぶみたいですよ、このブラックマンタは自律型ロボット制御も可能でステルス機能を備えたAI制御高速飛行用途の軍事演習用ドローンとして相当数が活躍しているみたいですよ、

 

それから、ノースロップ社の "フライングラム" と呼ばれた機体、最初期のSTOL全翼機が極めて不安定な乗り物で、またレシプロ推進であった事から速度が極めて遅く、その姿が "迷える子羊" に見えるとの悪評から付いたニックネームなんですよね?ネットでこの機体を探したら、あろう事か本来の "ブラックマンタ" であるロケットウィングが現在では "フライングラム" と呼ばれているでしょ?これ明らかな間違えですよ、ジャック・ノースロップが去った事から彼の功績を汚したい輩が出鱈目やってるでしょ、

それから前にもTWITTER等で書きましたが、実用実験機タイプのロボット全翼機、X47が数年前に世界中をデモ飛行したでしょ?あの時に米国政府や日本政府の関係者が一般人が目撃可能な様に飛行するので驚かないように、と呼びかけていたのですが、運良く私も、それらしき飛行物体を総武線内から日中、目撃することが出来たのです、

 

かなりの高度を飛行しているのですが始めは突如、電車の進行に並行するように何処かから飛来したのです、ほんのり飛行機雲を残していたので間違えなく航空機なのですが真っ白い機体の周辺をコアンダ効果で高電圧コートするのでしょうか?飛行物体の形状がどう考えても円盤状で全翼機に見えないのです、

 

この飛行物体は15分程度電車と平行に飛行後、突如旋回しながら高度を上げて視界から消えたのですが、旋回中に翼上部を私の視界に向けたにもか関わらず円盤翼に見えたのです、あれ一度みてしまうと世界中の円盤航空機ってX47系の飛行物体だと決めつけたくなる程、UFOチックなのです、

 

 

ノースロップを走りとして発展したアメリカの全翼機、B2まで進化しても全翼機の航空機としての安定度は良くないと言われますよね?でもX47の飛行姿をみると、ものすごい安定に飛行している事が分かるのです、旋回性能を素人の私が見てもオスプレイよりは安定、かつ高速に旋回する印象だったのです、

 

最近中国とかで全翼機タイプのジャンボジェット構想がありますがジェット燃料の臭いが客室に流れ込むとの問題が指摘されています、私はこの構想を知り大いに驚きましたが、下記の特許、ノースロップ社はプロペラ推進の全翼機タイプ旅客機構想を1949年の段階で特許化しているのです、
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6T3NtclNxQjBfWmc/view?usp=sharing

 

こちらは2005年付けで出されたF117タイプの旅客機の特許です、全翼機/UFO特許文献の検索に必要な関連特許が表記されているのでダウンロードしておくとマニアや学生さんは絶対便利ですよ!!
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6cXNzQmpDWWxqeEE/view?usp=sharing

 

 

こちらは最近米国でTR-3A特許明細として扱われる特許文書、海外サイトでは実物の写真が出ている事が多いのですが確認したら現状でヒットしないのです、とりあえず特許明細のみ紹介します、

https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6RlBiRFlWcDFVRG8/view?usp=sharing

 

 

それから冒頭2枚目の良く分からない画像、これVTOLが夜中に単独で静止しているのが見えたので自宅から爆安デジカメのCASIO/EXILIM(ジャパネットで¥9000くらい)を使って、フラッシュ/三脚無しで撮ったらブレちゃって、こんなになったのです、昨日(11/25)の夜中の12時くらいです、

 

 

写真内の毛糸の縺れみたいなオレンジ色と薄青色の灯りは川崎港方面を八丁畷のマンションからとった夜景なのですが、手振れで毛糸の縺れみたいになってます、


また画面中央上部の薄青色の灯り、これはUFOではなく海ホタル方面のベイブリッジか京浜工業地帯の航空機追突防止灯です、はっきり言って無意味で幼稚な写真ですが、素人がUFO写真をいきなり撮るとこんな画像しか取れないって意味で投稿する事にしたのです、

 

画面右上部のオレンジ色がUFO(VTOL)ですが、実物は物凄い炎を上げて燃えている火球が浮かんでいる様にしか見えず、何か判らないのです、また同じものと思われる物体が複数出現して明かりを逐次点滅させて瞬間移動的ジョークを見物人に披露したりもするんですよ、さらにこの火球、燃えたまま高速移動する所を数回目撃したのですが、どう考えてもあの明るさと移動スピードって普通の飛行物体ではなかったのです、

 

 

UFOって目撃証言が昔から沢山あるのに、まともな映像ってないでしょ?私はそれが、そもそもUFOが出鱈目情報である証拠だと考えていたのですが、自分で写真を撮ってみたら考えていた通りに行かずおかしな映像しか撮れない訳です、このブログの読者なら私の目撃証言が出鱈目では無い事、理解してもらえると思うのです、

 

同様な火球は海外では30年近く前からスペインやロシアで目撃されるでしょ?30年も前からこのVTOLが存在したのでしょうか?もしかすると自衛隊が買ったプロペラ機オスプレイって米国で廃棄したものじゃないの?なんて思うくらいに私が見たVTOLの写真は洗練された外観なのです、

 

また、このVTOL、直観ですが高放射能下でのレーダー網を潜り抜けるため高密度カーボン樹脂塗装の上に高周波導電皮膜を形成させている印象で強力なジャミングもできそうな印象なのです、色々考えを巡らせてみたら、これ英国で1980年に墜落したとされるピル型三角UFO遭遇事件(レンデルシャムの森事件)の飛行物体ではないのか等と考えているのです、

 

私のところから複数の検索ツール探したのですが、私が見たアニメチックなVTOL機の写真は現在ヒットしません、心当たりのある人や写真を持ってる方、どこかへ載せて下さい!!

 

UFOマニアックの知識欲ではなく、このハリアータイプVTOLを英国、米国が普通に配備/使用できるとすれば、日本がこれからコレオプターを大学/短大等を使い開発して行く事が無意味と思えるくらいに科学技術に差があり過ぎるのです、

 

プレデター(通称:竹ひご細工)もそうですが日本の航空科学はプロペラ機を極めれば良いでは万が一の時に取り返しがつきませんよ!!

 

補足1、


 

こちらは、あまりにも有名なロッキード・ベガ社の円盤翼機の特許明細、前出の横屋さんの著書にも同じ明細が紹介されていますが、このブログで初めて目にすると言った子供さんがいると思い、あえて紹介する事にしました、
https://drive.google.com/file/d/0B-oUoDxjU0t6S0NlT09qUGF6SVk/view?usp=sharing

 

海外文献で読んだのですが、これ搭乗型試作機を飛ばしたところ、搭乗人員や積載物で、あまりにも内部積載重量のバランスが崩れ操縦不能となり、危険との判断から没になったみたいですよ、ヴリルや最近写真公開された英国の円盤型飛行船試作機(スペースシップ)では錘で尾翼を代用してるでしょ?それを考えるとやはりロッキードの試作機って危険な印象あるのです、冗談ではなくトイレに立っただけで飛行バランスが崩れて失速ってあり得る訳ですよ、

 

補足2、

 

UFO/宇宙人オカルト説を支持するマニアに極めて著名なエイリアン写真であるフラットウッズ・モンスター(Flatwoods Monster)、これ最近マニア向けに発売されたイラストがネット上で流れていますよね?ちょっと話題がズレますがUFO関連なので補足投稿します、

 

この宇宙人写真、私が物心ついた昭和45年当時すでに著名な目撃写真だったんですよ、しかしクール・チャイルドであった私は一目見て出鱈目写真と決めつけて今まで生きて来たのです、ブログを書くようになりネット上の珍しい画像を取り込もうと探していたら偶然下の2枚がヒットしました、

 

 

これら画像で見る限り頭を持ったロケット機械、つまり炎を噴射して飛行し、千里眼で地上に睨みを利かせ、場合によってはビーム兵器で攻撃する、そんなイメージですよね?

 

どこかで見たイメージだと考えたら、これ私が主張するナチスのサイボーグ実験と同じなのです、人工衛星に人の脳を生きた状態で組み込む事で、最終的には人の判断力を持った人工衛星/兵器を創り出そうとしたするプロジェクトが存在し、その記録がデフォルメされてアニメーションのサイボーグが想像された、

 

このイラストを見る限り読者も同じ印象を持ちませんか?あくまで私個人の判断ですが近年の世界的な人体実験流行、これ私は大反対なのです、代用手段なく反対を強行すれば、それは子供の考えでしょ?

 

しかし現状のAIを凌駕し人の脳の大きな特徴である曖昧判断を有する記憶装置、これ私がロイヤリティー獲得を叫ぶサイコ・アコースティクス・ディストーションを応用すれば、人の心を持たずとも人の脳を機械に組み込んだ兵器よりは安定度が高く、ほぼ同じ記憶再現/蓄積能力を実現出来そうだと自信を持って主張できるのです、

 

 

先端科学の世界って常に過去の先端技術中、応用技術が開発できなかった分野を再検討しながら進化するのです、だから近年の人体実験の流行そのものは至極当然の帰結だとは感じるのです、

 

しかし地球は みずがめ座の時代、 オカルトではなく宇宙の周期が破壊や殺戮を抑止する動きを始めているのです、

 

人体実験に関わる先進的な科学者の皆さん、人の脳を切り刻んで電気信号と対比する研究、長期にわたるプロジェクトであり中止は難しいでしょ?でも純粋なエレクトロニクスで完璧に代用可能なら人の脳を使った改造実験による被害者を減少させる事ができると感じますよね?、

 

電子工学に興味がない先進的な科学者の皆さんも、ぜひ一度サイコ・アコースティクス・ディストーションによる人の脳機能の代用を真面目に考えてみませんか?

 

画像引用元

http://cryptomundo.com/bigfoot-report/feschino-releases-unheard-testimony-of-flatwoods-monster-witness/