BUCK-TICKの
「さよならシェルター」は
核としてはウクライナの少女に向けた歌なんですけど
私は最初ソレ知らなくて
かなり抽象的なんですけど
不幸な子供たちって大人達って
実際世界にもたくさんいるじゃないですか?
(イヤほんとに、私なんかは20年ほど接客業やってまして、
信じられない現実。嘘なんかでは無い悲惨な現実を
数え切れないくらい聴いたり目の当たりにしたので)
悲しい背景に生きる人達って多分に無限のようにいるんですよ
そんな環境で生きる人達へ向けて歌った応援歌のような
鎮魂歌のような⋯それが私の「さよならシェルター」でした
櫻井敦司さんが実際そんな問題とも向き合って書いた…
そんな風に私は今でも受け取ってます
なんか、改めてBUCK-TICKの
さよならシェルターのLIVE動画見てたら…
くるものがたくさんあって…
ちなみにこの歌を弾き語るのも大好きです🎸