まぁ大好き過ぎる曲です
PERSONZの1番好きな曲です
そして肝心なのはこの曲アルバムには入っておりません(笑)
お兄が持ってた12インチシングルと8センチCDのみの発売なのかな?🙄
そしてこの曲の8センチシングルMVバージョンは大変に申し訳ないけど
クソです( .ˬ.)"……
理由はこの曲の肝とも言えるいちばん肝心要のCメロなるモノが
8センチシングルバージョンには入ってないからです🐰…
ちなみに大好きな12インチシングルバージョン↓
はいレコードです(笑)昭和の人間です✋
この12インチシングルの原曲バージョンのCDって多分売ってないと思う…
ん??売ってる?何枚かBEST出てるんだけどソレもシングルバージョン
だったと思う……
YouTubeなんかでは一応このバージョンが聴けます
(´・ω・`)あまり再生回数がないのがとてもざんねん無念ではありますが…
そんな事は置いといて…
個人的にはPERSONZの完成系がここには凝縮されています
作詞はjill 作曲は本田毅さんなのですが
JILLの詞良すぎでしょ⁉️(⊙⊙)!!
そして何より本田さんのギター処理(エフェクト)最高でしょ❣️❤
そしてそして曲の構成が個人的にはたまりません
不思議と全く飽きません(12インチシングルバージョンは)
ちなみにMVシングルバージョンは一瞬で飽きたレベルでした…
昔からプロの作曲者たちに言われる言葉があるけど
「3分でまとめるのがプロ」みたいな
いやいやわたし的にはソレ心底魂全く伝わって来ませんから( ´ • ·̫ • ` )ノ
あたいにとって曲とはただの魂の表現に過ぎません✨(ง🔥Д🔥)งメラメラ
ソレを3分でまとめろだぁ❓本末転倒デス
いやほんとにそうで
自分で曲を作ってた時代はソレが生きる術でしかなかったし
ソレなかったら多分今生きてないし
曲なんてどうしようもない気持ちを表現する為のものでしかなくて……
そうそう話を戻すととにかくロマネスクハートエイクの12inchは神曲ってやつデス
(勿論あたしにとぅての)
と言うかその前にブログに書こうと思ってた森田童子さんの
サナトリウム
森田童子さんは……存在が私にとってはありすぎて……
中島みゆきさんもそうなんですけど、、
ちなみに森田童子さんの作品で最も好きなのは🎪家族をサーカス団に例えた
「セルロイドの少女」です
まぁ家庭なんて学校なんて(社会なんて)人間が1番最初に出くわす
茨の山、剣山の山でしかあたしにはないので
多分に夢で生きてる人間(社会不適合者)にはこのカオスな社会は辛すぎて
夢人間から現実人間へと侵食されていきます………😢
そんな世知辛い世の中でセルロイドの少女、17歳のみどりちゃんは
家族の崩壊を防ごうと家庭の均衡を保つべく家族あわせをしていきます…
私の解釈はそんなモノです
がんばれ
がんばれ
あぁー家族あわせ