竹宮恵子さんの代表作でもある
「風と樹の詩」

漫画の内容は一見すると
少年同士の愛を描いた
キツい内容だ。
これね、最初は少年愛への興味本意で読み始めたんだけど、じつに内容がディープな内容で、、、
語りきれないほど深いんですよね。
愛って何なんだろう?
人生って何なんだろう?
そんな事を考えさせられる物語です。
かなり古い作品でもあったので
読んだ当初には全巻揃っており
最初はなんにも知らずに手に取り
とりあえず三巻まとめて購入しました
後日結局続きが気になり全巻購入。
と‥言いたいんだけど、
その頃、私は訳の分からない思春期?ってヤツで
五巻くらいはまとめて万引きしたのをよくよく覚えてます。
17くらいの頃かな?
アクセサリーなんかもちょくちょく万引きしてた。
勿論社会人になった頃から万引きなんて、そんな親に社会に迷惑がかかるような事はしなくなるんだけど‥‥
万引きで捕まった事はなく、かなり上手く大胆にしてた
たぶんに現実のストレスを解消したくて、、今かんがえるとワケが分からないんだけど、、思春期ってそんなもんなんだろう。。。
因みに
その頃の私もお人好しで、笑ってばかりいて、大人しく優しい印象としか、周囲の人たちの瞳には映ってなかったみたいだ
どー見ても善人にしか見えないヤツの裏側なんてのは真っ黒なのだが(笑)
話が脱線する感じだけど
恋愛に置いても痛い目を見ない為に
付き合う前にあれやこれや
打算や駆け引きをするが
私自身にそんなつもりは一切ないから
始末も悪いのだろう
その反面信用しきって付き合いだしたら
堅くなな疑心暗鬼のストッパーが外れ
底無しに
盲目的に
献身的になってしまう。
人身御供もまるでい問わない
むしろ愛する人の為に命を捧げられるのなら大歓迎だ(笑)!!!
しかしアプローチされてから
何年も品定めするから
結局刹那の恋とは無縁だ。
そんな恋愛傾向は
自分に似た相手選びをハズシたくないという経験から来たものだ。
私は一生人生を共にするだろう
パートナー以外には興味0だ。
パートナー以外の異性には
ほぼなんの価値も見いだせなく
異性との
仕事などは仕方なく上手くやってるだけだ
自分に浮気などはあり得なく
色んな恋愛経験からもそれは実証済みだ。
なので、相手にも
同じような恋愛観を求めると
どうしても時間がかかる。
壮大に言ってしまえば
世界に人間は自分と唯一のパートナーさえいればいい。
逃げ場もないが
それは好都合だ。
自分を気に入らないなら好きにすればいいし、むしろ好きにして欲しい
こちらも好きにする。
必要なのは裸の魂だけだ
一人の人間だけだ。
私には私を映す鏡が一人いればいいし
相手にも相手を映す鏡は私だけでいい。
逃げ場など必要ない。
むしろ好都合だ
こんな自分を世間から見たら
だいぶ怖いヤツなのだと思うが
それが私なのだし変える気も毛頭ない。
それは死ぬまでそうだとも経験から
確信さへできる。
‥‥そんなシリアスな魂からの愛。
それが私にとっての
風と樹の詩でもあるのだ

「風と樹の詩」

漫画の内容は一見すると
少年同士の愛を描いた
キツい内容だ。
これね、最初は少年愛への興味本意で読み始めたんだけど、じつに内容がディープな内容で、、、
語りきれないほど深いんですよね。
愛って何なんだろう?
人生って何なんだろう?
そんな事を考えさせられる物語です。
かなり古い作品でもあったので
読んだ当初には全巻揃っており
最初はなんにも知らずに手に取り
とりあえず三巻まとめて購入しました
後日結局続きが気になり全巻購入。
と‥言いたいんだけど、
その頃、私は訳の分からない思春期?ってヤツで
五巻くらいはまとめて万引きしたのをよくよく覚えてます。
17くらいの頃かな?
アクセサリーなんかもちょくちょく万引きしてた。
勿論社会人になった頃から万引きなんて、そんな親に社会に迷惑がかかるような事はしなくなるんだけど‥‥
万引きで捕まった事はなく、かなり上手く大胆にしてた
たぶんに現実のストレスを解消したくて、、今かんがえるとワケが分からないんだけど、、思春期ってそんなもんなんだろう。。。
因みに
その頃の私もお人好しで、笑ってばかりいて、大人しく優しい印象としか、周囲の人たちの瞳には映ってなかったみたいだ
どー見ても善人にしか見えないヤツの裏側なんてのは真っ黒なのだが(笑)
話が脱線する感じだけど
恋愛に置いても痛い目を見ない為に
付き合う前にあれやこれや
打算や駆け引きをするが
私自身にそんなつもりは一切ないから
始末も悪いのだろう
その反面信用しきって付き合いだしたら
堅くなな疑心暗鬼のストッパーが外れ
底無しに
盲目的に
献身的になってしまう。
人身御供もまるでい問わない
むしろ愛する人の為に命を捧げられるのなら大歓迎だ(笑)!!!
しかしアプローチされてから
何年も品定めするから
結局刹那の恋とは無縁だ。
そんな恋愛傾向は
自分に似た相手選びをハズシたくないという経験から来たものだ。
私は一生人生を共にするだろう
パートナー以外には興味0だ。
パートナー以外の異性には
ほぼなんの価値も見いだせなく
異性との
仕事などは仕方なく上手くやってるだけだ
自分に浮気などはあり得なく
色んな恋愛経験からもそれは実証済みだ。
なので、相手にも
同じような恋愛観を求めると
どうしても時間がかかる。
壮大に言ってしまえば
世界に人間は自分と唯一のパートナーさえいればいい。
逃げ場もないが
それは好都合だ。
自分を気に入らないなら好きにすればいいし、むしろ好きにして欲しい
こちらも好きにする。
必要なのは裸の魂だけだ
一人の人間だけだ。
私には私を映す鏡が一人いればいいし
相手にも相手を映す鏡は私だけでいい。
逃げ場など必要ない。
むしろ好都合だ
こんな自分を世間から見たら
だいぶ怖いヤツなのだと思うが
それが私なのだし変える気も毛頭ない。
それは死ぬまでそうだとも経験から
確信さへできる。
‥‥そんなシリアスな魂からの愛。
それが私にとっての
風と樹の詩でもあるのだ
