雨ノ中ノ小サナ記憶 | アコースブログ

アコースブログ

~日々の出来事を綴ります~

ハイ♪(^∇^)/


サウスうちわ、意外と盛り上がりましたねー!


まぁ、僕と弟だけ盛り上がってた

予想通りの展開でしたね~(笑)


さて、毎日アコースブログを楽しみにして下さっている皆様!

(いるのか??笑


昨日は飲み会だったため更新できませんでしたビール


スイマセン(^▽^;)


こちらも予想通りですが


今日はものすごい二日酔いです。。。


頭イタ。


でも僕は元気です!


ものすごいフラフラした足取りでしたが

無事に会社にも着きましたし(笑)


昨夜は少々雨に打たれたりしたような気が・・・


でも風邪一つひきません!!


などと油断してるとホントにひいたら大変なので


ほどほどにしとこう。



しっかし、まぁ


飲んだ次の日は腹が減るんだよなー。


んでも欲望のまま食すと、これまでの経験上


まちがいなく死亡するので


こちらもほどほどに・・・





と言っても、食べたい!



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うひょう♪(笑)


荷物を引き取りに行ったまきねぇにお願いして

買ってきてもらっちゃった!!


ありがどー!


食ったら二日酔い治りました(笑)


っしゃー!!ぐー


やるぞぉ!


今日はぺアーレ大仙ギター教室。


久しぶりにラインサウンドやろうかとたくらみ中フフフ


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先日ニューギターを発送しましたが

無事に実家の長野に着いたみたいです。


そして先日からサドルがどうだ~


とか


ナットがこうだ~


とか、書きましたが


サドルとかナットとかE to Eってなんですか??


と言う質問が来ました。


だよね~、なんのこっちゃ?


と思った方多かったと思います。




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僕のギターではありませんが。


この弦が乗っかっている白い部分、


これが、サドルです。


この高さや弦の角度で弦高やテンションが変わります。


ちなみに弦高というのは


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これです。


フレットと弦の距離があればあるほど

弾きにくいですよね~あせる


当然、弦を押さえるのに力がいります。


指に疲労感が残りますよね。


逆に低ければ低いほど押さえやすい弾きやすい♪


しかし下げ過ぎると弾いた時、音がビリついたり


音がぺらぺらして

気持ちの良いサウンドは得られませんよねダウン


理論はいろいろありますが


弦高が低くても音量がさほど下がらない

ギリギリのセッティングを目指します。


しかし、その調整は人それぞれな訳です。


有る程度音量は下がりますので


生音用ではなくてスピーカーから音が出せるように

ギターにマイクを仕込んだラインサウンドプレイヤーは


やはり演奏性が重要なので割と弦高にこだわる訳です。


さて、お次がナット。


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弦が乗っかっている白い部品がナットです。


ここも弦高やテンションに関わる部分です。


ここで言うテンションとは


弦の張りの強さですよね。


柔らかければ押さえやすいです。


小難しいので説明はしませんね(笑)


さて、E to Eですが、どういうことかと言えば


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見にくいですね汗


6弦側をよせて親指で押さえやすいようにしたいとか


1弦側を内側に入れてフレットから落ちないようにしたいとか。


人によっては指が太いからコードを押さえたときに


他の弦に触って上手く音が出ないとかあるんです。


それで弦と弦の間を何ミリ取るか?


という調整が人によって必要になるのです。


ほいで僕の場合は自分で測定してみて

上の画像のような寸法になったんです。


この寸法で弦が乗っかる溝を切ってもらいます。



スタンダードチューニングで6弦はE(ミ)1弦もE(ミ)


6弦から1弦まで、E to Eと言う訳です。たぶん(笑)


実際、弾いてみないと触ってみないとわからんのです。


弾いてみてこうしたいああしたいってのが当然出てきますので


調整に出したというお話でした(笑)


近日中には調整から戻ってくると思います。


つうか、ギターやらない方は


ますますなんのこっちゃわからんし


どーでもいい話だよね!(笑)


しかーし僕らフィンガーピッカーは


このコンマ数ミリが非常に重要なのです。


コンマ数ミリ広かったり狭かったり

高かったり低かったりで違和を感じたりするんですね。




たぶん、沢山ギターに触っている分


わかるようになったんだと思いますが


人の手というか感覚ってのは

敏感に出来ているんだなって思います。


握った感覚、弾いた感覚に違和感があるのが


やっぱ耐えられないんですね~。


自分に合う調整されたギターで演奏したり


練習したりしたいですもんね!


ま、結局は自分さえ弾きやすいと思えば

別になんでもいいんですけどね(笑)


あまり強烈にこだわったりはしないんですが


ある程度はって感じで♪



そんな訳で帰省中のマイギターを待っています。



ほいじゃ今日はこの辺でね。




しぃゆぅ☆

昌行