スーパーミラクル(超奇跡)。自分は何か持ってる? | せからしか!

スーパーミラクル(超奇跡)。自分は何か持ってる?

実は数日前に義弟に刈払機を貸してくれと言われてましてね。(お墓に侵食してきた女竹を刈りたいらしい)





刈払機は義弟の為に新しいチップソーに交換して燃料も満タンにして…
作業するには顔面(特に目ね)の保護も大事。

朝のみかん送りの梱包時に山の上の倉庫に行ったついでに倉庫に置いてあった防護面を持って帰ろうと思っていたのにすっかりと忘れてましてね。

昼から山の上の倉庫に取りに行こうとしたら地区公民館の主事から電話。

今度の地区公民館主宰のクリスマス会で使う射的セットを渡しに公民館まで行きました。

その足で山の上の倉庫へ行こうとしたら、倉庫の鍵を忘れてるのに気が付いて一度帰宅。鍵を持って山の上の倉庫へ。

そうしたら農道へ上がる前に自分の前を2トンのユニック車が先に上がって行きましてね。

ずっとそのユニック車の後ろをついて登っていったんですが…

何故かうちの倉庫の前の道路で停車。

「なんなん?このユニック車?」と思いながら倉庫前に軽トラックを入れて倉庫のシャッターを開けようとしているとそのユニック車の運転手から声をかけられました。

「壁を見に来たんですけど…」

「あ!○○のひと?」

「そうです。」

「じゃあ、この軽トラック除けるからここに駐車して。」

「いいんですか?」


そうなんです。先日倉庫の破損状況を見るのに調査員が来ましたが、今回は実際に作業する職人さん達が現場を確認しに来たのです。

連絡無しに来て外側だけ見るつもりだったのかな?

とにかく物凄いグッドタイミング。

そのまま倉庫のシャッターを開けてゆっくりと各部を見てもらいました。




最初はね、「柱には異状無いです。」なんて言ってたけど…
色々と見ていたら、
「柱もズレてますね。」ですと。


そう、反対側の柱の取付部分のプレートはコンクリートの土台に対して平行になっているのに、


ぶつけられた方の柱のプレートは明らかに角度が付いています。(元はコンクリートの土台に対して平行だったと思われます。)

やはりプロが見るとこういう所で分かるのね。(笑)
「とりあえず、このプレートのナットを弛めて柱が戻るか修正してみます。」とのことでした。

ほんまにね…
最初は「壁材のひび割れは接着剤かなんかで直らないかな?」なんてぶつけた人に言われてましたが、とんでもない話ですよね。
全体に歪んでるんだから。(とかく素人は表面だけ見て判断するけども、一度衝突事故すると中身まで影響しているのは当たり前。特に車両の損傷なんかはとんでもない所まで及んでることが多いです。最近のクルマは衝突安全の為に車内に補強が入ってるからそれを介して左側ぶつけても右側まで歪んでしまうのは当たり前。だから修理代がとんでもないことになります。)

まぁ保険で面倒見てもらえることになって本当に幸いでした。
当てた本人達は軽く当てただけだと思ってた節があるので修理代が高くなったら請求時に確実にトラブルになっていたと思われ…(汗)
まぁ本人達は自分のクルマの損傷の修理代が思ったよりも高くなりそうだったから車両保険使う為に警察で事故証明を取ろうとしたんだろうけども。
順番が逆なんですよね。先に当てた他人の倉庫を直す為に対物保険を使う申請をするのが先で、そのついでに入っている車両保険を使って自分のクルマを直そうとするのが順番ってもんだろうがい!(怒)

なんかね… 本人達に言いたいこと言えなかったからここでうっぷん晴らしてます。(笑)
地元の大先輩になる人だからあまりことを荒立てたくなかったんですよね。