流転の地球 | せからしか!

流転の地球



このカッコ良さにひかれて買った兵員輸送車。

この車輌が出演している中国映画「流転の地球」がNetFlixで配信されているので鑑賞しました。







まぁスッゴいVFXだこと… 日本の映画じゃ足元にも及ばない規模。

話は荒唐無稽過ぎますけどね。(笑)


その大昔日本では東方の「妖星ゴラス」と言うSF特撮映画がありましてね。接近する恒星ゴラスが地球と衝突するのを避ける為に南極に巨大なロケット推進装置を建設して地球を動かすというとんでもない物語でしたが、この「流転の地球」は同じく地球上に1万機の推進装置を建設して地球を軌道上からずらして妖星ゴラスならぬ膨張する大陽から逃げることになった後からのお話。


玩具で買った兵員輸送車は地球が移動し始めて極寒の環境となった地上で移動するための乗り物ですが… ある程度想像していたけれど映画内ではほとんど活躍する場面はありませんでした。 せっかく機銃にミサイルランチャーまで装備しているのにね。(笑)

マッドマックス第1作の顔とも言えるインターセプターは映画の最後の方のわずか数分間だけでもカッコ良く活躍したけれども、この映画で活躍したのは兵員輸送車ではなく輸送用トレーラーでした。




そうそうせっかく購入した兵員輸送車。せっかくなのでカッコ良さを上げる為に少しづつ
カスタムしていきたいなと…
とりあえず直ぐにやれることから、


DAISOのアルミテープ使用…




バックミラーにアルミテープ貼ったら少しは鏡らしくなります。(笑)



自転車に乗れたのは何歳?

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えっと小学5年の時ですかね。自分用の自転車は無かったので母親の自転車のサドル下げて… 全く乗ったことが無くて恥ずかしいけれどグランドでポツンと母親と練習しかけていたら当時6年生だったあんちゃん達が寄ってきて乗れるようになるのを手伝ってくれた記憶が。
ただし、当時は外で乗り回すには校内で先生が行う自転車の実技テストの合格が必要だったけれどそれに一度チャレンジしたけれどとてもその時の自分の実力では無理だったし、高学年なのにグランドで練習を続けるのはこっ恥ずかしかったので(他の小学生はみんな低学年から自転車乗れて実技テストも受かってましたからねえ)小学生の間は自転車乗るの諦めて卒業まで待ちました。(笑)
小学校を卒業したら翌日から早速母親の自転車持ち出して町内を乗り回して実地練習しましたねぇ。
中学入ったら男子同級生はみんな小学生時代から自分用のスポーツタイプの自転車持ってたけれど自分はそれに混じってずっと母親の自転車(当時ミニサイクルと呼ばれていました)でした。

  
 ↑ こんな奴です。(画像はお借りしました)
これって全体サイズは小さめだけどもフレームが頑丈だったから意外に重かったのよねえ…
自分用の自転車を初めて買って貰ったのは高校入学してからでした。
中学は徒歩通学だったけれど高校は自転車通学になったからです。