朝張り切って起きるとどんよりと曇ってまして…
消毒するなら天気良い晴れた日と聞いていたのに。
まあそうは言っても準備しました。
昨日はあまり気にしてませんでしたが、消毒液を稀釈するのに計量するものが必要。父親の使っていた計量カップは1.5リットル。300リットルの水を使って消毒液を30倍に稀釈するには10リットル必要。
1.5リットルの計量カップを使って6回から7回も稀釈するのはクソ面倒くさい。しかも一斗缶から小さい容器に移すとどうしてもこぼれる。
DAISOが開店するのを待って半透明バケツを買いに行きました。それに0.5リットルづつ水を入れて印をつけて4リットルの計量バケツを作りました。(画像を撮っていません。)
それを倉庫へ持って行き、消毒液をバケツで計量してローリータンクに注ぎました。4リットル2回に2リットル1回の3回で稀釈終わり。
大変に遅くなりましたが、いよいよ園地の消毒デビューです。

全身に消毒液を浴びてしまうのでホームセンターで防水ヤッケの上下を千円ほどで買っていましたが、さすが安物。木と木の間をかき分けながら消毒液を噴霧していたらあちこちに引っ掛かって穴だらけになりました。(汗)まあそれでも無いよりは全然マシ。
三年前までは父親が消毒する手伝いはしていましたが(父親は自動車免許を持たない為に道具を運ぶことが出来ませんでした)、その時は園地に設置された貯水槽から200リットルの巨大バケツに水を移して消毒液を稀釈、そしてエンジンと消毒用のホースの補助等でした。
最初に消毒した場所は前は200リットルから300リットルは撒いていましたが、本日そこを終えて驚いた!
使用した消毒液は100リットルほど。
農家の友人のアドバイス通り木全体がビショビショになるほど撒いたのですけどね。
そこで気がついた。
父親が使っていた消毒用のガンは短過ぎて自分の気に入りませんでした。そこでホームセンターとか色々回って物色したのだけど良いものが無かったのでAmazonで少し長めのガンを買いました。
上の短いガンでも買えば1万円越します。Amazonで買った下のは1700円ちょっと。玩具みたいでほんまに大丈夫か?と思ったのですが、これが良かった。
父親の使っていたのは後部のダイヤルで噴霧量(いや、噴射量だな…)を調整するものでトリガーの引き量には関係なし。そういえば父親はこれで物凄い強力な水鉄砲みたいに消毒液を撒き散らしていました。
自分が買ったものはトリガーの引き加減で噴霧から噴射に自在に調整出来ます。これが良かったみたいで同じように木全体を濡らすにしても消毒液をかなり効率的に撒けるのでした。
かなり消毒液が節約できたのでそのまま園地を変えて上の山まで…
前までは園地を変える度に再び貯水槽までエンジンや巨大バケツを運び、水を汲み直して再度消毒液の稀釈からやり直しでしたが、今日は軽トラック荷台でエンジンかけてそのまま消毒再開。
なんと三年前まではこの2か所の園地で消毒液を500リットルくらい作っていたのに今朝作った310リットルで終了しました。
消毒液も高いのでかなり節約出来ました。
それと貯水槽横に巨大バケツを展開すると消毒液が余ってもその場所に捨てるしかありませんでしたが、軽トラックに積んだローリータンクなら倉庫まで帰ってある程度一斗缶に保存することも可能です。(まだ全部の園地の消毒が済んだわけではないですから再使用したいです。)今日は50リットルくらい一斗缶に移しました。
つまり使った消毒液は250リットルほど。
ほんまやろか?ちょっと心配になりますが一応ほとんどの木がビショビショになるように撒いたつもりです。
一昨年、昨年と消毒を施さなかったので今季のみかんは害虫にやられまくりましたが、これで来季に害が出なければ成功というわけです。
防水ヤッケの上下を着ていたので消毒液には濡れませんでしたが、内部で大汗をかいて下着もツナギ服もビショビショになり、倉庫へ帰って後始末をするのにヤッケを脱いで作業していたら全身濡れていたので今度は身体が冷えきってしまい帰宅したら死にそうなくらい寒くなっていました。
大慌てで風呂を追い焚きして強制的に身体を暖めて生き返りましたとさ。(笑)
いつもの如く出かけるのが遅いので今日も昼御飯抜き。(朝はしっかりと食べましたが…)
帰宅したのが午後4時。
さすがに午後5時過ぎると今度は腹が減って死にそうになったので、今日の昼用に準備してもらっていたセブンイレブンのパスタに手をつけてしまいました。
もちろん酒飲みながら。
規則正しい生活とは言えないなあ… (笑)
今日ローリータンクを使ってみて少し不具合が見つかったので明日はその対処でもしますか。
まあ初めての一人消毒実施は概ね成功でした。