足回り リニューアル! | せからしか!

足回り リニューアル!

僕の愛車のピュアスポーツ・・


ハイゼット!(軽トラック)


(ちなみに、U字工事のネタにも出てきます。)



スタッドレスタイヤから、夏用タイヤに交換した時に・・



155R12 8PRというタイヤに換えたおかげで・・・


(ノーマルが145R12 6PR なので一回り大きいサイズ。)



相当に加速及び、挙動がダルになってしまってました。


8PRというのは、タイヤの強度です。トラックは荷物を積むので、


乗用車用タイヤに比べてサイドが強化されています。(乗用車は4PRくらい)


そのために、タイヤ自体の重量もかなり重いのです。



いろいろ考えて、やはり、スポーツ路線に戻すべく・・



タイヤサイズを変更しました。(小さく、軽く・・・)



と言っても、予算も無いので・・



僕の中古品在庫の中から、嫁さんのワゴンR用のタイヤ。



せからしか!ま、こんなもん?-090420_1759~0001.jpg


プラットフォーム(普通タイヤでいうスリップサインです。)の出た


スタッドレスタイヤ&アルミホイールが二本



スタッドレスタイヤとしては寿命ですが、普通タイヤとしては


まだまだ充分の山があります。


このタイヤを後輪に、フロントには同じサイズの夏用タイヤ(中古)を。




せからしか!ま、こんなもん?-090420_1746~0001.jpg



タイヤ自体は12インチから13インチに、インチアップですが・・



せからしか!ま、こんなもん?-090421_1642~0001.jpg


タイヤ径で比べると、公称で2センチくらい小さくなります。


(実際はその倍ありそうです。車高が2センチくらい低くなりました)



しかも、乗用車用タイヤの方が、軽い。グリップ力も遥かに上!


これで、理論上は操縦性も加速も良くなるはず!  でした。



ところが・・



確かに、加速は若干良くなったような気がするものの・・



直進性がかなり悪化。左へ左へと寄ろうとします。



なんかおかしい。



会社で車検の点検項目である、トーイン(ホイールアライメントの一種です)



を計測してみましたが、数値上は基準内。



リフトアップして、フロントの足回りを再度点検。



よくよく見てて、驚くべき事実を発見しました。



Fサスペンションのテンションロッドの付くブラケット(土台)



が、変形してるやんか!



結論として、判りやすく説明すると・・



左側のフロントタイヤが正規の位置より後ろへ寄ってるということです。



(左前のタイヤが右側よりも4センチほど後ろに下がっていました。)



僕のハイゼットは事故で左の車軸ごと折れたクルマを自分で復活したクルマ。



中古部品を使っていい加減に直したので、そこまで気にしてませんでした。



(そんな、いい加減なクルマに1年半乗ってる自分もかなりいい加減?)




あわてて、取引先の板金屋の社長に電話しまして・・


ハイゼット持ち込んで、



なんとかかんとか車体を修整してもらうことに。




せからしか!ま、こんなもん?-090421_1708~0001.jpg


左側のサスペンション取り付け部をかなり荒っぽく修整。



大ハンマーで叩いたり、油圧のプレス機で無理矢理伸ばしてみたり・・



最終、左側が5ミリ短いくらいまで修正してもらいました。



新車でも、左右のホイールベースがきっちり同じクルマは無い(らしい)



ので、5ミリくらいなら、充分誤差の範囲。



修正したハイゼットでに乗ってみると・・



おお!ちゃんと まっすぐ走ろうとしてる。





今までは、電動パワーステアリングが装着されている上に


一回り大きなトラック用のタイヤを履いてたので、



そんなに、ハンドリングがおかしいのに気づきませんでした。



今回。サイズが若干小さくなる上にグリップ力が上のタイヤを


履いたので、もろにハンドリングに出たみたいです。



電動パワーステアリングというのは偉大で・・



少々タイヤがおかしくても、運転するのに異状を感じません。



例をあげると、パンクしててもあまり走行性に変化を感じないという・・




これで、僕のハイゼットもさらに


ピュア・スポーツに近づいたみたいです。笑



注 : 厳密に言うと乗用車用タイヤでは、車検は通りません。


   個人の責任において交換してるだけで、車検時は正規の


   トラック用タイヤに交換しての検査になります。