故障車、引き取り。
今月は、うちの会社としても一番の稼ぎ時。
というか、一番の忙しい月です。
急な、引き取りの仕事ができました。
「エンジンがかかりにくいそうなんですが・・」
現場(工場の整備士)は少しでも仕事をこなしてもらわねば・・
僕と、経理の男性職員で引き取りに・・
対象のクルマは完全にプラグがかぶってる状態でエンジン始動不能。
「じゃあ、牽引して帰るから。」
僕が、牽引されるほうの軽トラックに・・
「途中でしゃくってみるから、エンジンかかったら合図するからな。」
「はい。」
経理の男性職員。整備の経験はゼロ。
さて、こいつに牽引ロープで故障車引っ張らせて、帰路に。
やっぱ、こいつバカやわ。
故障車を牽引してるという感覚がまったく無い。
速度計は60キロ越えてます。
しかも、雨降ってるんで視界も悪い。
ロープで引っ張られる車間距離はこの写真そのままです。
(別に、あおってるわけじゃありません。引っ張られてるんです。笑)
ま、確かに「いいかげんにしろよ!」という状況ですが・・
僕自身は、こんな写メール撮ったりして・・(そっちのほうが危ねえだろうが・・)
こんな状態で約10分くらい、エンジン・キーをONにして5速で逆回し。
(押し掛け状態です。ギヤ入れたまま引っ張らせたわけです。)
ようやく、かぶった状態のエンジンも普通に回り始めました。
これなら、自走して帰れます。
前で牽引してる職員にパッシング。
パシ・パシ・パシ・パシ・パシ・・・
全然、クルマを停める気配なし。あいかわらず60キロで走行中
続いてホーンを鳴らす。
ブー!ブー!ブー!
相変わらずそのまんま走行。
だめだこりゃ!
しばらく、パッシングしながらホーンを鳴らして・・
ブレーキをガンと踏んでやってもいいんだけど、いつ気づくかな?と思いつつ・・
ようやく、気づいた職員は路側へ・・・停止。
まったく!
故障車を牽引してる場合は常に、牽引してる車の様子を気にしなきゃいけないもんだが・・
全く気にもせず、スピード出せるだけ出して走行する。
牽引してる車など全く気にしてないから、パッシングもホーンも気づかない・・
こんなこったから、お客さんに対する気遣いもできるわけが無い。
しかしねえ、どうなってるんだろ?
さどくない(どんくさい)人種が増えすぎてると思うのは、僕だけでしょうか?
人間のレベル下がっちゃうと、あとは滅亡するだけですよ。(大袈裟ですか?)
その前に会社が駄目になっちゃうな。
